HVS-100 / 110

アプリケーション

1.小型中継車

コンパクトなHVS-100/110は小型中継車との愛称は抜群です。コンパクトながら性能に妥協がないため、放送用途にも十分に活用できます。また、フレームシンクロナイザーやマルチビューワーをはじめ、システム構築に便利な機能を凝縮しているため、機器の削減にも繋がります。さらに、WEBコントロールを使ったマルチオペレーションにより、複数のスタッフが役割分担をしてのオペレーション環境を提供することも可能です。

2.ライブ・イベント

ライブやイベントなど、仮設でシステムアップしなければならない現場において、小型かつ高機能なHVS-100/110は大きく活躍します。演出の仕込みにはイベントメモリーやマクロ機能が役立つでしょう。マルチモニターの演出にはアドバンスドAUXを利用することで、複数台のビデオスイッチャーを用意することなく、機材を大きく削減することができます。最も重要なことは簡単操作であること。操作ミスをなくし現場の演出に集中することができます。

3.小規模スタジオ

地元のケーブルテレビ局やインターネット放送局、サテライトスタジオなど、小規模なスタジオの常設用メインスイッチャーとしても活用できます。豊富な機能により、演出にも妥協することなく良質のコンテンツを生み出すことができます。また、品質面でも部品レベルから厳しいチェックを受けて製造された製品であり、リダンダント電源の提供など冗長性についても考慮。安定運用という使命にもしっかりと応えます。

4.スタジオ内のモニター送出用途

スタジオ観覧者に向けて、指示付き映像や参考映像などを映すサブスクリーンを用意できます。また、スタジオセットとして設置された各種モニターへの映像出力用途としても最適です。アドバンスドAUXが複数のモニターに対して別々のテロップ送出や映像のフェード切り替えを提供します。

5.Flypack (持ち出しパッケージ)

ライブ運用に必要な機材をラックに実装し、コンパクトなFlypackシステムとして運用する際、コンパクトなビデオスイッチャーはスペース面で大きく貢献することでしょう。マルチビューワーによる映像のモニタリング、フレームシンクロナイザーによる非同期入力対応、豊富な入出力など、システムをシンプルかつコンパクトに纏めるためにはHVS-100/110は最適の製品です。

6.マルチチャネル配信

ひとつの番組をテレビ放送やワンセグ放送、インターネット放送などにマルチ配信する場合、画面の解像度にあわせて見やすいテロップを挿入する必要があります。HVS-100/110の持つアドバンスドAUX機能はPGMとは別のキー合成が可能なため、ワンセグ用、インターネット放送用には別のテロップを挿入するなど、マルチユースの現場でも有効に活用することができます。またWEBコントロールをはじめ、複数のパネルを接続することも可能なため、それぞれ別々のオペレーターが操作することも可能です。

7.企業内映像制作 (製品紹介, 業績発表イベントなど)

製品発表イベントや業績発表イベントなど、企業においても映像演出が必要なシーンが増えています。大規模なシステムを構築することはコスト的にも有効ではありません。また、運用のために熟練の技術者を雇うことも難しいでしょう。HVS-100/110は低価格かつ高機能であることが特徴です。HVS-100を使用すればパワーポイントなどPC画像の表示、合成にも対応します。タブレット等を利用し、コントロールパネルを使わずにスタイリッシュなオペレーションを演出することも可能です。

8.大学、専門学校

教育現場でも映像の活躍する場面は大きく増加しています。専門学科における演習用機材、講義室のプレゼンテーション設備、ホールのビデオシステムなど、設置される場所は様々ですが、すべてに共通して言えることはコストパフォーマンスに優れ、コンパクトかつ簡単操作が可能な製品が必要ということです。HVS-100/110はこれら条件をすべて満たします。システムアップが簡単になり、専属のオペレーターを用意することなく日常の現場で活用することが可能です。

9.4Kプロダクション

来るべき4K制作時代を前にして、機器選択に頭を悩ませている方も少なくないのではないかと思います。いま導入すべき機材は何なのか?そうお悩みの場合はHVS-100/110をご選択ください。HDまたはSDでの運用を行いながら、将来的に4Kが必要になった際にはアップグレードにて対応が可能です。また、すでに4K制作システムを構築の場合でも、エマージェンシー用スイッチャーとして検討してみてはいかがでしょうか?HVS-100/110は、どんな場面においても最適なパフォーマンスをお届けすることをお約束します。