導入製品・システム

静岡放送株式会社様 中継車システム

システム名
中継車システム
運用開始
2025年5月
課題
・小型で機動性が高いながらも、中規模中継/イベントでも使用できる中継車が必要
成果
・小型で高い機動性を備えつつ、多機能で、中規模中継/イベントでも使用するのに十分な性能を持った中継車を実現
・これにより、制作費の削減にも大きく貢献
製品/システム
について
・メインモニターに43型テレビを採用、さらにマルチビューワーを導入して全モニターへアサイン可能にすることで、モニター数を削減し、ラックスペースを確保
・多チャンネルのルーティングスイッチャーを採用し、高度なシステム構築を可能にするとともに将来へ向けての拡張性を確保
・ラスタライザを導入して個々の波形モニターを廃止、ラックスペースを大きく確保し、自由度の高いモニタリングを実現
製品
ビデオスイッチャー:HVS-490
ルーティングスイッチャー/オールインワンライブシステム:MFR-3100EX
リモートコントロールユニット:MFR-18RUA/39RUA/16RUTA
マルチチャンネルシグナルプロセッサー:FA-505
マルチビューワー:MV-3240
中継車システム 外観中継車システム 外観
メインモニターメインモニター
車内に搭載されたHVS-490車内に搭載されたHVS-490

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