発売予定

オールインワンプロダクションシステム

MFR-3100EX

※ 記載内容は、2022年4月現在のものです。記載された内容は、予告なく変更される場合があります。
 

MFRシリーズで培った堅牢性を活かし、ルーティングスイッチャー機能に加え、Software Defined処理により1M/Eスイッチャー機能やストリーミング配信機能を追加し、オールインワンプロダクションシステムを実現。

ルーティングスイッチャーとしては3G*/HD*/SD*-SDI、DVB-ASI*、MADI*、 AES/EBU*、アナログオーディオ*に対応。4RU サイズの筐体で最大で 64 入力 72出力のマトリクス構成が可能です。また、複数台を連動させて、マトリクスの拡張及び冗長が可能であり、システムの中核製品として柔軟に活用頂けます。
※Software Difined機能についての詳細はお問い合わせください。 * オプション

マルチフォーマットに対応

マルチフォーマットビデオ入出力、オーディオのMUX、DEMUXに対応

入出力は3G*1/HD*1/SD*1-SDI、DVB/ASI*1に対応。信号の自動認識により、信号種を意識することのない運用が可能です。入力基板は最大8枚、出力基板は最大9枚まで実装でき、1枚あたり8系統の増設が可能。SDI以外のモジュールを混在して組み込むことも可能です。入力スロットにフレームシンクロナイザー機能*2、出力スロットにAVDL 機能*2、SRC 機能*2を搭載することで、システムの最適化が可能。また、オーディオのMUX、DEMUX*1機能により、ビデオとオーディオの親和性を向上させることができます。
*1 オプション *2 オプション、将来対応予定

Gearbox機能

信号変換のバリエーション:4K変換 (12G/Quad Link 3G、2SI/SQD)

オプションのMFR-8SDIGB、MFR-8SDOGBを追加することにより、12G-SDIとQuad Link 3G-SDI、マッピング形式(2SIとSQD)の相互変換が可能です。これにより、従来の12G-SDI非対応機器も使いながら、12G-SDIを中心としたシステムの構築が可能になります。

アプリケーション


柔軟なシステム運用を実現する他製品とのシステム連携

LANまたはシリアルポートを介して、朋栄ビデオスイッチャーやマルチビューワー等を含む他の製品とのシステム連携が可能です。HVSからMFRのクロスポイント制御が可能で、HVSとMFRは双方向にタリー情報を変換可能です。ソース名はMFRで一括管理し、HVS、MVへは自動的に配信します。MFR、MV間はTSLプロトコルにて名称、タリー連動を実現可能です。

マルチビューワー出力機能

オプションのMFR-16MVを搭載することで、マルチビューワー出力(2系統最大16分割まで)が可能。従来は外部マルチビューワーへ分割画面数に相当する出力系統を割り当てる必要がありましたが、マルチビューワー機能により、マルチビューワー出力に割り当てる系統数はモニターと同数まで削減できます。最大で16の分割画面、2種類の時計を同時に表示することが可能です。

主な特長・機能

使い易さを追求した特長

  • 専用GUIによる設定
    ルーター本体にWebサーバーを内蔵しているため、外部デバイスにソフトウェアをインストールすることなく、すぐにルーティングの設定を開始できます。また、専用GUIを使ってオフライン環境でも設定を行うことができます*
    *将来対応予定
  • 多彩なクロスポイント制御
    通常のクロスポイント切り換え以外にも多彩なクロスポイントの制御が可能です。
    - サルボ機能
    - テイク操作
    - リンク機能
    - 誤操作防止 (インヒビット機能、ロック機能)
  • MFR-LAN
    MFRシリーズ製品オプションオプションを接続するEthernetポート。本体含め、最大128台まで接続可能です。
    - MFR-RUシリーズ : リモートコントロールユニット
    - MFR-TALM : タリーマネージャーユニット
    - MFR-RULINK* : 遠隔操作中継ユニット
    - MFR-GPI : インターフェース拡張ユニット
    *将来対応予定

安定したシステム運用をサポートする充実の機能

  • 優れた冗長性
    システムの中核となるルーティングスイッチャーの冗長化を図ることにより、異常が発生した場合にもシステムの安定運用を可能にします。
    - 電源の冗長化 (オプション : MFR-31PS)
    - コントロール基板の冗長化 (オプション : MFR-31CPU)
    - Ethernet(リモートコントロール)の冗長化(オプション:MFR-31CPU)
  • SNMP、Webブラウザーによる監視
    SNMPエージェントの役割を担い、MFR-LANに接続される全ての機器の監視情報をSNMPマネージャー(2台)に対し、Trapの同時送出が可能です。また、Webブラウザーで全入力チャンネルの映像監視が可能です。