コンパクトな筐体に多彩な機能を備え、NDI®にも対応したコストパフォーマンスの高い1M/Eビデオスイッチャー
HVS-190S/190Iは、多種多様な現場で幅広く活用されているHVS-490の多彩な機能と特長を継承した、1M/Eのポータブルビデオスイッチャーです。 遠隔地からのリモート制御が可能で、オプションのHVS-NIFを組み合わせることでNDIにも対応し、信頼性の高いSDI/IP混在システムを構築することができます。フレームシンクロナイザー、リサイズエンジン、2.5Dワイプエフェクト、DVE、クロマキーヤー、FLEXaKEYTMなどを搭載。さらに、Webサーバーを内蔵し、PCやタブレット端末からの各種設定変更を可能にしました。スチルストアに搭載されたクリップメモリーはCGワイプなどの演出効果をサポートし、マルチビューワーは多様なモニタリングニーズに対応します。ライブ、イベント、スポーツなどの会場、ニューススタジオ、中継車、編集室、プレゼンテーション会場など、どんな現場でもその力を存分に発揮することができます。あなたの想像力を具現化するための最良のツールを、ぜひご自身で実感してください。
NDI はVizrt の登録商標です。
ラインアップ
本体とコントロールパネル分離型のHVS-190Sと、コントロールパネルと一体化型のHVS-190Iの2モデルをラインアップ。全ての入力にFSとProcAmp機能を、出力にセーフティーマーカー機能を搭載。標準搭載のHDMI1系統はオーディオ出力、HDMI2.0Bに対応し、HDまたは4K出力が可能。4K出力時には、HD画像を4分割した状態で表示可能。また、両モデル共に各種入出力基板による増設が可能。
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HVS-190S
本体・コントロールパネル分離型
標準で8入力5出力＊、オプションにより最大で20入力11出力＊まで拡張可能。 プロフェッショナルのためのコントロールパネルには、本格的なバスボタンや、AUXボタン、フェーダーコントローラー、各種機能をワンタッチでコントロールできるダイレクトボタンなどを熟練オペレーターのノウハウに基づきレイアウト。本体には、オプションのリダンダント電源ユニットや各種入出力基板の増設が可能。
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HVS-190I
本体・コントロールパネル一体型
標準で8入力5出力＊、オプションにより最大で16入力9出力＊まで拡張可能。 HVS-190Sとほぼ同じ操作性を備えながらも、可搬性に重点をおいたコンパクトビデオスイッチャー。小型中継車や中継ヘリコプターに持ち込んでの使用に最適。HVS-190S同様、オプションのリダンダント電源ユニットや各種入出力基板の増設が可能。
* HDMI出力1系統を含む、オプション構成により最大数は変わります。
NDI対応を可能にするHVS-NIF
HVS-NIFは、高画質/低遅延な映像の伝送を実現するNDI High Bandwidthや、低ビットレート伝送を可能とするNDI HXの入出力を可能にするI/F基板。NDI対応機器との、ネットワークを介した映像/音声の送受信を可能にし、ベースバンドとMedia over IPを混在させたシステムを構築可能。遠隔地からのリモート制御、PCへのNDI出力による容易な映像配信等でライブ映像制作を強力支援。
HVS-NIFの主な仕様/特長
- - NDI High Bandwidth/NDI HX 入出力に対応
- 3G/HDフォーマット対応、HVS-NIF1枚につきMoIPで4入力*12出力が可能
- アルファチャンネル受信に対応*2
- HVS-190Sに最大3枚、HVS-190Iに最大2枚、HVS-490*3に最大2枚搭載可能
- 全入力にフレームシンクロナイザーを搭載
- プロセスアンプ機能：入力映像の輝度、彩度、色相を調整可能
- カメラリモート制御機能対応
- 1GbEイーサネット端子を2つ搭載
- ハードウェアでコーデック処理を行うため、信頼性の高いMoIPシステムを構築可能
*1 1080/59.94p、1080/50pフォーマットのHigh Bandwidth NDIの場合は3入力
*2 NDI High Bandwidthのみ
*3 HVS-490は2M/Eスイッチャーです。 詳細はHVS-490のページをご覧ください。
NDIによるライブソリューション
各製品の詳細はそれぞれの製品ページをご覧ください。
* 将来対応予定。NDI High Bandwidth のみ、NDI HX には対応していません。
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遠隔操作
遠隔のイベント会場に設置したHVS-190S/190I＊を、制御センター内に設置したコントロールパネルから制御可能。
* イメージ図はHVS-190Sの場合です。
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PTZカメラ制御
複数台のPTZカメラ制御が可能。パン/チルト/ズーム操作、タリー点灯制御、プリセットメモリの登録/呼出、マクロ登録によるバスボタンスイッチ操作との連動切替が可能。最大16台のカメラを接続可能。
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SDI/NDI混在システム構築をサポート
SDIシステムへのNDI出力対応機器/PCコンテンツの追加や、NDIシステムへの信頼性の高いベースバンド放送機器の追加が可能。 
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SDI/IPの相互変換、ルーティングが可能
SDI機器にPTZカメラやPCコンテンツ等の出力を加えて、1台のスイッチャーから複数へ向けての自由な映像/ 音声送出、SDI/IPの相互変換、ルーティングを実現。SDI/IP素材および出力はどれも内蔵MVに同列に配置してMoIP経由で監視も可能。
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LANケーブルによる多様な信号の双方向接続
1本のLANケーブルのみで複数の映像、音声、制御、タリーを双方向に接続可能。 
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多様な活用場面
放送、ライブイベント、企業イベント等、業種を問わず様々な場面で活用可能。
活用例
SDI/NDIの混在演出
現場/リモート両方の出演者の映像やPCコンテンツをスイッチャーへ入力可能。また、リモートの出演者へは、PGM以外に12系統の豊富なAUXバスを利用して任意の映像を戻すことも可能。
SDI/IPのサイマル送出
SDI送出と同時にMoIPストリームによる配信サイトへの接続も可能なため、両者を混在/連携させた運用も可能。
ビデオ入出力
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HVS-190S
本体・コントロールパネル分離型
- 標準で8入力5出力＊、オプションにより最大で20入力11出力＊まで拡張可能
- ビデオ入出力拡張スロットを３つ、オーディオ入出力拡張スロットを1つ搭載。 -
HVS-190I
本体・コントロールパネル一体型
- 標準で8入力5出力＊、オプションにより最大で16入力9出力＊まで拡張可能
- ビデオ入出力拡張スロットを2つ、オーディオ入出力拡張スロットを1つ搭載
* HDMI出力1系統を含む、オプション構成により最大数は変わります。
ビデオ入出力拡張基板構成
HVS-190S/190Iの拡張スロットに装着できる入出力拡張基板の組み合わせは以下の通りです。各拡張基板の詳細はオプションをご覧ください。
フレームシンクロナイザーを標準搭載
入力された同期/非同期ビデオ信号のスイッチングを可能にするフレームシンクロナイザーを、全入力に搭載。オプションの入出力拡張カードを搭載することで、PC等からの非同期信号入力にも対応。また、入力信号のビデオレベル、クロマレベルなどを調節可能なプロセスアンプ機能を全入力に、セーフティーマーカー機能を全出力（HVS-NIFの出力を除く）に搭載。
HDMI出力
HDMI 2.0 Level-B出力では4Kサイズの映像を出力可能。また、4つの映像を1画面で確認可能。
オーディオ
オーディオ付きクリップをサポート
オーディオデータをあらかじめスイッチャーにダウンロードしておくことで、クリップ再生時に音声も再生可能。CGワイプを使って映像を切り替える際に、効果音を追加可能。
デジタルオーディオインターフェース
デジタルオーディオ入出力拡張基板HVS-49AESを搭載することでAES4入力4出力に対応し、PGM出力へ音声をMUX、または任意の入力の音声をDEMUXしての出力が可能。
キーヤー
キーヤー、FLEXaKEYTM
2系統のキーヤーと4系統のFLEXaKEYを搭載し、LINEAR/LUMによるキー合成が可能。キーヤーのゲイン、クリップ、透明度の調整の他、EDGE機能*、MASK機能の使用が可能。FLEXaKEYはPGM、PST、AUXにアサイン可能で、M/E、バスだけでなく、AUXバスのトランジション切り替えに対応。これにより、本線系以外にも別モニターで映像を表示する際、AUXを積極的に用いることが可能になるため演出の幅を拡大可能。
* キーヤーのみ
FLEXaKEY：
M/EやAUXへ自由にアサインできる簡易キーヤー。通常のキーヤーと組み合わせて使用することで、キーヤーの系統数を増やすことが可能。詳細はお問い合わせください。
クロマキー機能を標準搭載
1系統の強力なクロマキー機能をキーヤーやFLEXaKEYのいずれにもアサイン可能。それにより、外付けクロマキーを用意せずとも本格的な合成を実現。FILL/KEY信号の出力や、キーヤー/FLEXaKEY機能を使用せずに任意の入力とクロマキーの合成映像を作り出し、M/E列で入力ソースとして使用する事が可能。
DVE
DVE機能
フリーアサイン可能な2.5次元のDVEを4系統搭載*。合成するチャンネルの拡大、縮小、回転、ボーダーなどを個別に設定可能で、BKGDのトランジションでも使用可能。
* 3G-SDI使用時は最大2系統
豊富なトランジションDVE
WIPE、MIX、CUT、FAM、NAM等のトランジションが可能。100パターンのワイプ、回転やポジション移動などの2.5D DVEワイプを実装。クリップメモリーと併用することで、キーヤー機能を使用することなくCGワイプトランジションを使用可能。他に、ネガ、モザイク、デフォーカス、モノ、フリーズ、ペイントといったサブエフェクト機能も2系統搭載*。
* 3G-SDI使用時は最大1系統
AUXトランジション
全AUX出力で映像を切り替える際に、CUT切替以外にMIXやWIPE効果を使用して切り替える事が可能。
マクロ機能
最大100パターン登録可能。各種設定や制御手順の記録/再生が可能。任意のボタンに登録することで、ワンタッチで同じ操作を繰り返し実行可能。
ダイレクトパターン機能
パターン番号とモディファイ情報を20パターンまで登録可能。
スチルストア・クリップストア各2系統を標準搭載
入力素材として使用可能な2系統のスチルストアとクリップメモリーを標準搭載。静止画データ（JPEG/TARGA/Bitmap/PNG）はPC（LAN経由）やUSBメモリーからの転送が可能。内蔵メモリーには930フレームの画像を記録でき、複数の画像ファイルを瞬時に切り替えて再生することも可能。
また、クリップメモリーを使用することでCGワイプの使用も可能。他にも、プロセスアンプ機能を搭載し、ビデオのゲイン、オフセット、HUEの調整が可能。記録メディアとして、USB接続による機器の接続が可能なためSDカード等の使用も可能。また、オプションでSSDを本体に内蔵することも可能。バックアップ機能により、本体内に静止画データを保存し、再起動後も保存したデータを読み出すことが可能。
イベントメモリー機能
最大100パターンの、BKGD、KEYER、FLEXaKEY、AUX、MV、CK、SUBEFF、STILLの設定を登録可能。また、電源起動時の状態をイベントメモリーから選択可能。ワンタッチで、パネル設定を一挙に切り替え可能。イベントの切り替え効果や切り替え時間が選択でき、ボタンひとつで複雑な映像切り替えをシームレスに実現。ライブ運用等に最適。
Web-GUI
Webサーバー内蔵により、ネットワーク経由でPCのブラウザ上からHVS-190S/190Iの制御や設定が可能。さらに、無線アクセスポイントを介せば、モバイル端末、タブレット端末の利用も可能。HVS-490のWeb-GUIをさらに使いやすく改善し、操作性が大幅に向上。Webパネルの右上のエリアでイベントやマクロの呼び出し、パターン選択等が可能。
外部インターフェース
外部インターフェースには、24入出力まで対応可能なGPIポート、周辺機器等の接続に利用するRS-422ポート、PCコントロールの際に利用するEthernetポートを搭載。
マルチビューワーは39種類の分割パターンを選択可能
最大16分割表示が可能なマルチビューワーを標準で1系統搭載し、さらにオプションで、同じ仕様のマルチビューワーを1系統追加可能。分割パターンはボーダー非表示のパターンも選択可能。表示するチャンネルはフリーアサインのため、入力ソースだけでなく出力映像のアサインも可能。タイトル、フレームタリー、オーディオレベルメーター、時計（アナログ/デジタル）を表示可能。
コントロールパネル
HVS-190SにはHVS-190OUに加え、HVS-490用コントロールパネルを最大2台、HVS-190IにはHVS-490用コントロールパネルを最大2台接続可能。HVS-490用コントロールパネルはLANで接続されるため、リモート制御が可能。
HVS-190用コントロールパネル
HVS-190の仕様に沿った高い操作性を持つ、HVS-190OU (HVS-190S専用コントロールパネル) とHVS-190I。AUX12系統の選択、FLEXaKEY1から4の操作、LINE DVE PGM/PST操作等が可能。各種設定及びKEYERやFLEXaKEY/AUXの切替、イベントメモリー等の操作が可能。PGM/PST列ではAUXのトランジション操作、ユーザーボタンでは多彩な機能のフリーアサインが可能。
HVS-190OU/190I
HVS-490用コントロールパネル
HVS-490用コントロールパネルはビデオ素材の種類やボタン機能別に点灯色を選べるRGBカラーボタンや素材表示用有機ELディスプレイ、コントロールパネル上に搭載した7インチのタッチパネルGUI、ソース名表示、マクロ名表示などで操作性を向上させることにより、正確な運用をサポート。各種設定はXYZの3軸を持つジョイスティック、つまみ、キーパッドによる直接入力も可能。また、ユーザーボタンは多彩な機能のフリーアサインが可能で、コントロールパネルの要所に配置。SDカード使用時には、設定ファイル、STILLデータのLOAD、SAVEが可能。
HVS-491OU
HVS-492ROU
HVS-492OU
HVS-492WOU
背面
HVS-190OU背面
HVS-190I背面
HVS-190S本体正面
HVS-190S本体背面
オプション
拡張基板
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HVS-190S本体背面
- ビデオ入出力拡張スロットを3つ、オーディオ入出力拡張スロットを1つ搭載。
- ビデオ入出力拡張スロットには、HVS-100DI-A、HVS-100DO、HVS-NIFのいずれも搭載可能。 -
HVS-190I背面
- ビデオ入出力拡張スロットを2つ、オーディオ入出力拡張スロットを１つ搭載。
- ビデオ入出力拡張スロットには、HVS-100DI-A、HVS-100DO、HVS-NIFのいずれも搭載可能。
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HVS-100DI-A
4 チャンネル デジタル⼊⼒基板
カード1枚で4系統の3G/HD-SDIを増設可能。全入力にフレームシンクロナイザー機能、うち2系統にリサイズ（拡大）機能を搭載し、SD*映像もHD映像として内部処理可能。
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HVS-100DO
HVS-100DO：2 チャンネルデジタル出⼒基板
カード1枚で2系統の3G/HD-SDIが増設可能。全出力に専用のダウンコンバーターも搭載。これにより、HDとSDのサイマル出力を実現。
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HVS-NIF
NDI入出力基板
NDI対応を可能にする拡張基板。入出力共にNDI High Bandwidth 、NDI HXに対応し、基板1枚につき4⼊⼒2出⼒が可能。ProcAmp、タリー点灯制御、リモートカメラ操作（PTZ）等の機能を搭載。
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HVS-49AES
HVS-49AES：デジタルオーディオ入出力拡張基板
入出力各4系統 (8チャンネル) の平衡 / 不平衡のオーディオ入出力が可能。サンプリングレートコンバーター搭載により、入力オーディオをシステムに同期可能。SDIエンベデッドオーディオをAESオーディオとして基板から出力、また、AES入力オーディオをAUX 出力のSDI 信号に重畳可能。
* SD-SDI 入力は、システムフォーマットが1080p のときは使用できません。
ソフトウェア
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HVS-190ED
エディターコントロールソフトウェア
編集機プロトコルに対応するためのソフトウェア。BVS/DVS、GVGプロトコルをサポート。 -
HVS-190MV
マルチビューワー拡張オプション
最大16分割表示可能なマルチビューワーを1系統増設可能。レイアウトは39パターンから選択でき、表示するチャンネルはフリーアサインのため、入力ソースだけでなく出力映像のアサインも可能。タイトル、フレームタリー、オーディオレベルメーター、時計（アナログ/デジタル）を表示可能。
その他
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HVS-AUX16A/16C/32A/64A
AUX バス制御ボックス (Ethernet 接続)
16、32ボタンタイプは1RUラックサイズ、64ボタンタイプは2RUラックサイズで、Ethernet接続により最大9台まで接続が可能。各ボタンはAUXのソース確認だけでなく、各種機能のアサインも可能なため、幅広い運用が可能。
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HVS-AUX16B/16D
AUX バス制御ボックス (Ethernet 接続)
16ボタン/デスクトップタイプのAUX バス制御ボックス。
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HVS-TALR32/HVS-TALOC32
タリー出⼒ユニット (RS-422 接続)
オープンコレクタ方式のHVS-TALOC32またはリレー方式のHVS-TALR32を接続可能。いずれもハーフラックサイズで、1台のHVS-190S/190Iに対して最大5台まで接続可能。
・HVS-TALR32：リレータリー出力ユニット（32接点）
・HVS-TALOC32：オープンコレクタータリー出力ユニット（32接点）
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HVS-190SSD
SSD増設オプション
スチル、クリップデータ保存用のSSDを搭載可能。
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HVS-190SPSM/190PSO
リダンダント電源
- HVS-190SPSM：HVS-190S本体用
- HVS-190PSO：HVS-190OUコントロールパネル用 -
HVS-190IPSM
リダンダント電源
- HVS-190I用
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HVS-49PSO
リダンダント電源
- HVS-490用コントロールパネル用
（HVS-491OU/492OU/492WOU/492ROU）