8Kとは?

日本放送協会が国際標準化に向け提唱してきた8K解像度は、フルHDを縦横4倍に拡張する解像度で7,680x4,320ピクセルと規定されています。2006年にITU-Rが8K解像度を規格に組み込み、2012年にテレビ国際規格として勧告しています。日本放送協会は8K解像度を「Super Hi-Vision」(略称「SHV」)と呼称してPRを実施していますが、ITU-R勧告の表記では「Ultra High Definition Television」(略称「8K UHDTV」)とされます。

ITU-Rで勧告された「Ultra High Definition Television」は、4K/8Kが規定され、解像度部分だけが異なり、他の仕様は共通化されています。映像はプログレッシブ方式が採用され、色域はITU-R BT.2020、フレームレートは30, 50, 60, 100, 120Hzとなります。現在、ドロップフレーム採用地域においては、現行のフレームレートとの互換性を保つため29.97, 59.94, 119.88Hzのドロップフレームにも対応します。

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