フル4Kならではの切り出し活用

4K/8Kの次世代映像に向けた取り組みが加速しても、まだまだフルHDでの制作は続いていきます。4K素材をHD素材としてダウンコンバートして使用するだけでなく、高解像な4Kで撮影した素材の一部を切り出して、HD素材として活用することができます。

朋栄の4K切り出し装置ZE-ONEでは、4K素材から切り出す段階で、解像度変換が自動的に行われます。HD解像度よりも広い範囲から切り出す時はHD解像度に縮小し、HD解像度よりも狭い範囲から切り出す場合は逆に拡大することで、適切な解像度で活用することが可能になります。

広い4K素材からHD素材を切り出して使うと、4Kカメラを動かすことなく、ズームアップ/ズームダウン、パン/チルトを組み合わせたHD素材を演出することができます。方法は2通りあります。任意の位置に、任意の切り出し範囲をプリセットしておき、ボタン操作でスイッチングする方法。プリセット間で、自動的にパン/チルトしながら切り出し範囲が動き、同時にズームアップ/ズームダウンも行われます。もう1つは、画面の切り出し範囲をドラッグ/ピンチで操作する方法。直感的に切り出し範囲を移動したり、ズームしたりできます。

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