新製品情報
朋栄エレテックス製4K対応タイムラグチェッカーEDD-5400を発売

映像/音声に関するさまざまな遅延時間を測定可能


2019年6月12日
株式会社朋栄
東京都渋谷区恵比寿3-8-1

株式会社朋栄(代表取締役社長:清原克明、本社:東京都渋谷区)はこのほど、朋栄エレテックス製タイムラグチェッカーEDD-5400を発売いたしました。

型名:
発売時期: 
価格:

EDD-5400
発売中
110万円 (税別)

■独自のテストタイムコードを映像音声信号、VANCパケットに重畳して遅延時間を測定
EDD-5400は、3RUハーフラックサイズのタイムラグチェッカーです。3G/HD-SDI各信号フォーマットに対応し、Quad link3G-SDIでは4Kフォーマットも入力可能です。オプションで12G-SDI信号にも対応します。

EDD-5400

EDD-5400は、朋栄エレテックス独自の特殊なテストタイムコード(TTC)を映像音声信号、およびVANCパケットに重畳。遅延時間は、このタイムコードと現在の時刻を比較することで測定されます。EDD-5400に内蔵されているタイムコードジェネレーターは、同位相のテストタイムコード信号を生成し、映像、音声、VANCの各信号として出力します。映像遅延時間に使用されるTTCは、データ圧縮が行われても劣化しにくい形状で、時間情報を画面上に重畳しています。音声信号の遅延時間の測定にはLTCベースのオリジナル信号にて行われます。そのため、計測対象システムや装置を選ばずに、遅延時間を測定することが可能です。

測定可能な遅延時間は、伝送に於ける映像、音声、VANCの各遅延時間や、映像・音声チャネル間の相対遅延時間、映像音声間の相対遅延時間(リップシンク)、及び映像信号とVANCパケットの相対遅延時間など、映像4系統、エンベデッド音声32チャネル、VANCパケット、AES2系統の全ての組み合わせで行うことが可能です。

また、EDD-5400を2台とオプションのGNSS(全球測位衛星システム)時刻同期機能を用いる事で、遠距離間の伝送遅延時間計測も可能です。

■測定した遅延時間のログを出力可能
EDD-5400の測定結果を利用することで、PCを利用した解析がスムーズに行うことが可能です。解析に必要となるタイムコード情報や基準信号、基準信号に対する各信号の遅延計測値など、各種情報は全てEthernet出力されます。

■映像音声遅延分配装置EDAシリーズとの組み合わせにより、容易な遅延時間の調整が可能
EDD-5400は、リモートプロダクションにおける映像と音声のリップシンクのズレを計測するのに最適な製品となります。EDD-5400で測定した遅延量を、朋栄エレテックスの映像音声遅延分配装置EDA-1000/2000に設定することにより、正確な遅延調整が可能になります。

新製品に関するお問い合せ

株式会社朋栄 国内営業本部
TEL:03-3446-3121 FAX:03-3446-4451
E-mail: sales@for-a.co.jp

年別アーカイブ

PAGE TOP