新製品情報
カナダDejero各製品/ソリューションがH.265/HEVCに対応

高解像度映像を、画質を維持しながらより低ビットレートでビデオ転送することが可能に


2018年3月16日
株式会社朋栄
東京都渋谷区恵比寿3-8-1

株式会社朋栄(代表取締役社長:清原克明、本社:東京都渋谷区)が国内総販売代理店を務める、カナダDejero Labs Inc.社からH.265/HEVCに対応した各種製品/ソリューションが2018年4月1日に発売されます。これらの製品は、4月9日から米国ラスベガスで開催される2018 NAB ShowのDejeroブース(セントラルホール #C2025)にて展示されます。

Dejero PathWay

Dejero WayPoint

Dejero EnGo

  製品名:


  発売予定:

エンコーダー/  
トランスミッター  
Dejero PathWay  
2018年4月1日  

レシーバー   
Dejero WayPoint   

2018年4月1日   

  製品名:

  アップデート開始予定:

モバイルトランスミッター
Dejero EnGo
2018年4月1日 

■H.265/HEVCコーデックに対応したトランスミッターとレシーバーが発売
H.265/HEVCに対応して新たに登場した1Uラックマウントエンコーダー/トランスミッターがDejero PathWayです。PathWayは、中継車内または施設内での運用向けに設計されました。衛星(KuバンドとKaバンド、BGAN)接続用または有線IPネットワーク(LAN/WAN)接続用の2つのイーサネットポートを持ち、携帯接続回線も含め、最大6回線をボンディングして送信できます。

送信側のPathWayに対し、受信側となる1Uラックマウントレシーバーが、新製品となるDejero WayPointです。WayPointは、トランスミッターでボンディングされてから送られてくる複数の着信ストリームを受信、デコードし、SDI出力またはMPEG-TSover IPでIP出力することができます。WayPointは4系統の出力が可能です。H.264/AVCとH.265/HEVCのコーデックに対応しており、受信されたデータがどちらのコーデックを使用しているか自動で判別するコーデック自動検出機能を持っています。リダンダント電源とRAIDストレージを内蔵しており、既存の放送設備にシームレスに統合可能です。

■既存のモバイルトランスミッターEnGoはアップデートでH.265/HEVCに対応
4月1日から提供されるアップデートにてH.265/HEVCに対応するのが、モバイルトランスミッターDejero EnGoです。EnGoは、報道、スポーツ、遠隔地でのライブイベントなど、モバイル運用を想定して開発された小型のモバイルトランスミッターです。カメラ後部に取り付け可能なほか、バックパック運用や車載利用にも対応します。撮影された高品質のビデオをエンコードし、複数のIPネットワークをボンディングして送信可能です。アップデートにより、HEVCとAVC(H.264)エンコーディングの両方が利用可能になるため、Dejero最新H.265/HEVC対応製品と、従来のH.264/AVC製品のいずれにもEnGoを活用することができます。アップデートは、年間サポートに加入している場合は無償で提供し(*1)、非加入の場合は有償にて提供されます。

■Dejero Labs Inc.社について
Dejero Labs Inc.社は、カナダのオンタリオ州ウォータールーに本拠を置き、放送品質のビデオ伝送と高帯域幅のインターネット接続を提供していることで信頼されています。Dejero社は、グローバルなパートナーと協力しながら、今日の組織の成功に不可欠な稼働時間と帯域幅をもつ機器、ソフトウェア、接続サービス、クラウドサービス、サポートを提供しています。www.dejero.com

(*1) アップデートをオンサイトで実施する場合は、別途作業費が必要になります。

新製品に関するお問い合せ

株式会社朋栄 国内営業本部
TEL:03-3446-3121 FAX:03-3446-4451
E-mail:
sales@for-a.co.jp

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