新製品情報
12G対応マトリクス搭載のルーティングスイッチャーMFR-6000を発表

最大144入力x144出力のルーティングが可能で、Gearbox機能にも対応


2018年3月16日
株式会社朋栄
東京都渋谷区恵比寿3-8-1

株式会社朋栄(代表取締役社長:清原克明、本社:東京都渋谷区)は、12G-SDI入出力に対応し、最大144入力 x 144出力の入出力構成が可能なルーティングスイッチャーMFR-6000を2018年9月末に発売いたします。MFR-6000は、2018年4月9日(月)から米国ラスベガス・コンベンションセンター(LVCC)で開催されるメディア、エンターテインメント、テクノロジー総合展示会「2018 NAB Show」(主催:全米放送事業者協会)にて展示されます。(セントラルホール ブースNo.C5117)


型名:
発売予定:

MFR-6000
2018年9月末


MFR-6000

■12G対応マトリクスを搭載し、SDから4K UHD/8Kまで利用可能
13Uの筐体サイズを持ち拡張性に優れるMFR-6000は、最大16枚の入出力増設カードを実装可能なルーティングスイッチャーで、昨年発売した最大72入力 x 72出力のMFR-4000の姉妹モデルとなります。12G対応マトリクスを搭載したことにより、SDから4K UHD/8Kまで、結線方式を意識せずに混在させて運用することが可能です。12G-SDIに対応している入力増設カードMFR-9SDI12G/出力増設カードMFR-9SDO12Gを使用することにより9系統単位で増設でき、最大144入力 x 144出力のマトリクス構成を可能にしています。quad link 3G-SDIと12G-SDIの信号種変換、SQD (Square Division)と2SI(2-Sample Interleave)のマッピング変換を可能にするGearbox機能搭載の増設カードも用意しており、4K UHD/8Kを含めた幅広い解像度のルーティングに対応しています。

■CPU基板、電源の冗長化に加え、ルーター2台の並列運転に対応
MFR-6000は、映像制作ワークフローの中核を成すルーティングスイッチャーとして、冗長化を図る各種オプションを設定することで、安定運用への対応を強化しています。リダンダント電源ユニットを搭載することによる電源冗長化をはじめ、CPU基板も冗長化することができます。さらに、MFR-6000を2台並列運用するルーター連動機能を使用することで、マトリクス構成を2重化し、それぞれのMFR-6000でCPU冗長化と電源冗長化をすることで、CPUと電源の4重化構成も可能にしています。

■Web GUIによる設定が可能で、SNMP監視システムへの組み込みにも対応
MFR-6000はWebサーバーを内蔵しており、外部デバイスに設定用のソフトウェアをインストールすることなく、WebブラウザーからWeb GUIを用いて各種設定をすることができます。各種障害への対応として、SNMP監視システムへの組み込みも可能になっており、電源、ファン、CPUステータス、SDI信号検出状態、クロスポイントエラーなどの各種ステータスを監視し、障害発生/回復時に監視マネージャに対してSNMPトラップを送信できます。

■卓上タイプから2RUタイプまで各種リモートコントロールユニットも提供
利用シーンに応じて活用できるリモートコントロールユニットは、16ボタンの卓上タイプから64ボタンの2RUタイプまで10種類のユニットを用意しています。

新製品に関するお問い合せ

株式会社朋栄 国内営業本部
TEL:03-3446-3121 FAX:03-3446-4451
E-mail: sales@for-a.co.jp

年別アーカイブ

PAGE TOP