新製品情報
4K UHD最大80入力が可能な3M/EビデオスイッチャーHVS-6000を発表

12G-SDIを搭載し、HD/4K UHDで同一規模の機能を提供。4Kでも安定した運用を実現


2018年3月16日
株式会社朋栄
東京都渋谷区恵比寿3-8-1

株式会社朋栄(代表取締役社長:清原克明、本社:東京都渋谷区)は、4K UHD最大80入力まで対応可能な3M/EビデオスイッチャーHVS-6000を6月末に発売いたします。また、32入力まで対応可能な2M/EビデオスイッチャーHVS-6000Mを、2018年末に発売する予定です。
HVS-6000は、2018年4月9日(月)から米国ラスベガス・コンベンションセンター(LVCC)で開催されるメディア、エンターテインメント、テクノロジー総合展示会「2018 NAB Show」(主催:全米放送事業者協会)にて展示されます。(セントラルホール ブースNo.C5117)


型名:
発売予定:
価格:

HVS-6000
2018年6月末  
システム構成による  

HVS-6000M
2018年末  
1,495万円(税別)〜 (*1)

(*1) 2M/EコントロールパネルHVS-2240OU、リダンダント電源を含む


HVS-6000

HVS-6000M

HVS-6000/HVS-6000Mは、HDビデオスイッチャーHVS-2000のノウハウを継承しながら、その運用、操作、制御を変更することなく4K UHDシステムへスムースに移行させ、安定した運用を可能にすることを目指して開発したビデオスイッチャーです。全ての入出力を12G-SDIに対応させ、全てのプロセスを4K処理させるよう新たに設計を行い、HD/4K UHDのいずれの運用においても、同一の入出力数、M/E数、キーヤー数での利用を可能にしています。将来的にはVideo over IP入出力カードの開発も予定して製品構造から見直し、将来のIPビデオ素材の共存にも対応できる、拡張性に優れたビデオスイッチャーとなっています。

■標準構成は24入力/24出力/16AUX出力の2M/Eスイッチャー
標準構成のHVS-6000/HVS-6000Mは、24入力/24出力/16AUX出力の2M/Eスイッチャーとして提供されます。

HVS-6000は、12Uの筐体に入力用スロット5基と入出力用スロット2基を持ち、オプションの入力拡張カード・出力拡張カードを挿入することにより、8系統単位で入出力を自由に増設できます。さらに、M/E用スロットにM/E機能拡張カードを追加することで、最大80入力/32出力または64入力/48出力、32AUX出力の3M/Eスイッチャーを実現します。

HVS-6000Mは、7Uの筐体に入力拡張カードを1枚増設するだけで32入力を実現することが可能です。

HVS-6000/HVS-6000Mともに、キーヤーは1M/Eあたり4つ利用でき、その全てで2D DVEを利用することが可能です。BKGDには、3D DVEを搭載し、HD同様の3D DVEトランジションやパース付き2チャネルPinPパターンも標準で利用できます。このほか、マルチビューワー(MV)/DSK用スロット1基にMV/DSK拡張カードを搭載することにより、マルチビューワー機能またはDSK機能を強化することができます。

■3種類のコントロールパネルとWeb GUIを活用可能
コントロールパネルは、HVS-2000用のメインコントロールパネルを利用することができ、2M/EタイプのHVS-2240OU、3M/EタイプのHVS-3320OU、発注時にボタン数やレバーの配置を変更することができるHVS-3355OUの3種類を用意しています。このほか、ラックサイズのコントロールパネルHVS-2120ROUも提供予定です。コントロールパネルには、外部モニターを接続することができ、大型GUIで多くのパラメーターを一覧表示しながら、素早く設定することを可能にしています。ブラウザ上でWebGUIを使用する簡易オペレーションにも対応しており、携帯・タブレットからコントロールすることも可能です。

新製品に関するお問い合せ

株式会社朋栄 国内営業本部
TEL:03-3446-3121 FAX:03-3446-4451
E-mail: sales@for-a.co.jp

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