新製品情報
セキュリティ用IPカメラ対応マルチビューワMV-16SIPを発売

PCレスで最大64台までのIPカメラを接続し16分割表示が可能。アナログカメラとの混在表示も


2018年1月31日
株式会社朋栄
東京都渋谷区恵比寿3-8-1

株式会社朋栄(代表取締役社長:清原克明、本社:東京都渋谷区)は、セキュリティ用IPカメラに対応したマルチビューワ MV-16-SIPを発売します。


型名:
価格:
発売:

MV-16SIP
オープンプライス
2018年2月末


MV-16SIP

MV-16SIPは、1Uのハーフラックサイズのコンパクトな筐体を持ち、PCを接続することなくセキュリティ用IPカメラの映像を1画面で最大16分割まで表示することが可能なマルチビューワです。セキュリティカメラがONVIF® Profile S規格に対応していれば、IPカメラを検索し、カメラからの映像/音声ストリームを最大64台まで自動認識するほか、カメラのパン/ティルト/ズーム操作も可能になります。ONVIF Profile S規格に対応していないIPカメラであっても、ストリームURLを指定することで映像ストリームを入力することができます。

出力は、HDMI出力が標準となり、オプションでアナログコンポジットやSDI出力も利用可能になります。IPカメラ映像の4分割表示、9分割表示、16分割表示の画面分割表示に対応するほか、指定したIPカメラ映像をフル画面表示や、16台の映像を順番にフル画面表示するシーケンシャル表示にも対応しています。出力映像に日時表示を追加したり、各入力映像に対しタイトルを追加表示することも可能。タイトルは漢字表示にも対応しており、エッジ追加やカラー変更にも対応しています。

各種設定は、同じネットワーク内にあるPCやタブレットのWebブラウザを使用して行います。設定後は、Webブラウザを使用することなく、MV-16SIPの前面パネルを使用して表示を切り替えることができます。IPカメラ映像に音声が含まれる場合、任意の映像の2チャネルの音声(*1)をHDMI出力にエンベッドして出力することが可能です。

オプションMV-16SIPIO搭載により、アナログ入出力とSDI出力に対応

MV-16SIPは、アナログデジタル入出力基板MV-16SIPIOをオプション搭載することが可能です。MV-16SIPIOを増設することにより、アナログコンポジット入力 3系統、アナログコンポジット出力 1系統、SDI出力 1系統、アナログオーディオ出力 1系統を利用することが可能になります。SDI 出力においては、HDMI 出力と同様に、2チャネルの音声(*1)をエンベッドすることが可能です。

IPとベースバンドのゲートウェイとしての利用が可能

MV-16SIPを用いることで、IPカメラを既設のベースバンドシステムに組み込んだり、ビデオスタビライザや画質改善装置など、豊富な信号処理機器をIPカメラ映像に適用することも可能になります。


(*1)音声は、2チャネル同一のものが出力されます。
ONVIF is a trademark of Onvif, Inc.

新製品に関するお問い合せ

株式会社朋栄 国内営業本部
TEL:03-3446-3121 FAX:03-3446-4451
E-mail: sales@for-a.co.jp

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