新製品情報
4K/HDインジェストレコーダMXR-400を発売

XAVC™ ファイルの収録/ 再生に対応するハードウェアコーデックを搭載


2017年11月15日
株式会社朋栄
東京都渋谷区恵比寿3-8-1

MXR-400

株式会社朋栄(代表取締役社長:清原克明、本社:東京都渋谷区)は、HDまたは4K UHDの収録/再生の必要な現場に向け、4K/HDインジェストレコーダ MXR-400を10月末に290万円(税別)で発売いたしました。
新製品は11月15〜17日に幕張メッセで開催される「Inter BEE」にて展示されます。

MXR-400は、MXFファイルによる収録または再生に対応した1Uサイズのビデオサーバで、専用アプリケーションを使用することなく、同一ネットワーク上にあるPC/MacからWebブラウザを使用してコントロールできます。収録/再生用ディスクにはRAID1(ミラーリング)構成のSSDを採用。リダンダント電源も標準搭載し、安定した収録/再生が可能です。


型名:
価格:

MXR-400
290万円(税別)


制作用途だけでなく報道用途にも活用可能

MXR-400はハードウェアコーデックを搭載(*1)しており、4K UHDで1系統の入力または出力、HDであれば2系統の入力または出力が可能です。4Kでは、XAVC Intra Class 300準拠のH.264 High422 Intra 600Mbpsで、HDではXAVC Intra Class 100準拠のH.264 High422 Intra 200Mbpsを利用することができます。オプションで、より取り扱いのしやすいコーデックも搭載可能で、4KでXAVC Long422相当のH.264 10bit 4:2:2 Long GOPをサポートします。利用シーンに合わせてコーデックを選択でき、制作用途から報道用途まで幅広く活用することが可能です。

NASとの連携でノンリニア編集ワークフローを強化

MXR-400は、ノンリニア編集ワークフローと連携することが可能です。収録中の映像を分割MXFファイルとしてNASに出力することができる(*2)ため、ノンリニア編集ソフトウェアを使用した追いかけ編集が可能です。フォルダ共有を行うことで、外部PCから内蔵SSDの読み書きも可能になります。ノンリニア編集ソフトウェアからNASに書き出されたMXFファイルを、MXR-400から直接再生することが可能です。

MXR-400をIP伝送装置としても利用可能にするオプションも提供予定です。2台のMXR-400を、それぞれ送信機・受信機として使用し、1Gbps帯域で4K素材の高品質リアルタイム伝送が可能です。MXFファイルと同等の伝送ラッピング形式を採用しており、IP伝送においても受信側でトランスコードすることなくMXFファイルとして収録/編集でき、同時にSDI出力も行えます。


製品の主な特徴

  • ●HD 2系統または4K UHD 1系統の入力または出力が可能
  • ●H.264 High422 Intra/Long GOPのハードウェアコーデックを搭載(*3)
  • ●収録ファイルをNASに出力可能。MXFファイル分割機能により、収録を止めずに収録済みの映像を編集可能
  • ●フォルダ共有で外部PCから内蔵SSDの読み書きが可能
  • ●NAS上のMXFファイルの直接再生が可能
  • ●Webブラウザからの制御が可能

(*1)エンコーダとデコーダを切り替えて利用します。同時利用はできません。
(*2)最長6時間まで。
(*3)H.264 Long GOPへの対応はオプションです。
※XAVCはソニー株式会社の商標です。

新製品に関するお問い合せ

株式会社朋栄 国内営業本部
TEL:03-3446-3121 FAX:03-3446-4451
E-mail: sales@for-a.co.jp

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