新製品情報
フレームレートコンバータInSync MCC-4Kを出荷

マッピング変換、HDR、広色域をサポートし、HD〜4K UHDのフレームレート変換に対応


2017年8月21日
株式会社朋栄
東京都渋谷区恵比寿3-8-1

InSync MCC-4K

株式会社朋栄(代表取締役社長:清原克明、本社:東京都渋谷区)は、フレームレートコンバータInSync MCC-4Kの出荷を開始しました。MCC-4Kは、InSync Technology Ltd.(本社:英ハンプシャー州ピータースフィールド、www.insync.tv)にて開発され、今年4月に開催された2017 NAB Showの朋栄ブースにおいて初公開されました。同製品は今後、InSync社と朋栄の合弁会社であるInSync Technology Products社の製品として、弊社を通じてワールドワイドに独占供給されます。

MCC-4Kは、HD/3G/4K UHD信号における高品質なフレームレート変換と映像フォーマット変換を提供します。この新しいMCC-4Kを、英国レンタル機材業者Galaxy Light & Powerが初導入しました。同社最高経営責任者のアンディ・グラント氏は、導入について次のように話しています。

「この数ヶ月間、4K変換に関する問い合わせが増えてきていました。MCC-4Kは、高品質なパフォーマンスと多種多様な機能を持っており、4Kフレームレート変換に対応した製品を選定する際に最適な製品として候補に挙がりました。今後、ヨーロッパや北米で行われるサッカーやホッケーなど、国際的な4Kスポーツ制作に活用される予定です」

MCC-4Kは、HD/3G/UHDにおける23.98〜60の各種フレームレートの信号を異なるフレームレートに変換でき、入力された映像フォーマットは自動認識します。スポーツやコンサート、ニュース速報など、さまざまなフレームレートで国際的に配信されるようなライブ制作に最適な製品です。UHDとHDのサイマル出力にも対応しており、HD/3Gコンテンツ制作とUHDコンテンツ制作を同時に行う場合にも最適なソリューションとなっています。

MCC-4Kは、クアッドリンク3G接続における2SI(2-Sample Interleave)/SQD(Square Division)のマッピング変換や、シングルリンクの6G/12G-SDI接続、SFP光接続をサポートします。HDRにも対応しており、PQやHLG、S-Log 3、Canon Log 2、SDRや他のログカーブのダイナミックレンジ変換もサポートします。さらに、ITU-R BT.709とITU-R BT.2020の色域変換も提供されます。

前出のグラント氏は、「私たちは、HDフレームレートコンバータFRC-7000の最初の購入者の一社となって以来、10年以上にわたって朋栄と一緒に仕事をしてきました。朋栄が提供するサービスの質とサポートには、いつも満足しています。」とコメントしました。

フレームレートコンバータMCC-4Kは、FRC-9000、FRC-30、UFM-30FRCなど朋栄の最新フレームレートコンバータ製品ラインアップの最新モデルとして提供されます。FRCシリーズの最近の導入ユーザーには、フレームレートコンバータUFM-30FRCを14台購入した国際的なビデオソリューションサービスプロバイダThe Switchと、2チャネルオプション搭載FRC-9000を7セット購入したグローバルメディアサービス会社MX1が含まれます。


InSync Technology Products Ltd.について

InSync Technology Products Ltd.は、イングランドとウェールズに登記されている会社(企業登録番号10816295)で、InSync Technology Ltd.と朋栄が株主となり、共同で英ハンプシャーに設立されました。

InSync Technology Ltd.について

InSync Technology Ltd.は、放送および関連市場向けの製品設計および製造サービスを提供する会社として成長し続けています。InSync社によって開発されたハードウェア製品は、市場をリードするOEM業者および再販業者とのパートナーシップを通じて販売されています。ソフトウェア製品については、InSyncおよびソフトウェアシステムパートナーから直接入手可能です。

新製品に関するお問い合せ

株式会社朋栄 営業統括本部
TEL:03-3446-3121 FAX:03-3446-4451
E-mail: sales@for-a.co.jp

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