- システム名
- 回線センター
- 運用開始
- 2025年3月
- 課題
- ・局内インフラ設備を最大限継続使用可能な、ベースバンド(HD-SDI)方式回線センターシステムの更新
・既存システムを流用するため、更新プランが複雑
- 成果
- ・設計段階から「将来的なIP化」を視野に、ハイブリッドへの拡張を考慮して仕様を検討することで、「将来的に可用性の高い」システムの構築を実現
- 製品/システム
について - ・回線センターのメイン機能(FS/ルーター)において、要望に沿ったシステム構成と規模感を備えた完成度の高いシステム
・高い機能性と拡張性を備えたFA-1616を採用
・FA-1616をはじめ、多数の機能をコンパクトに集約した機器により、入出力数拡張と同時に省スペース化を実現(入出力数:64×64から90×90へ、ラック本数:4本から3本へ)
・周辺システムに合わせてカスタマイズし、他メーカーの制作サブやシステムとも柔軟な制御連携が可能
・運用面と使い勝手を重視し、ユーザー側のデザインを全面的に採用してカスタマイズした、操作性に優れたGUI
・アラーム監視は、もう少し柔軟に設定を調整できると良い
- 製品
- マルチチャンネルプロセッサー:FA-1616HB-3G
ルーティングスイッチャー:MFR-6000R*
ユニバーサルシステムフレーム:USFシリーズ
* MFR-6000Rは販売終了品です。近い仕様の製品はMFR-5100EXまたはMFR-8000となります。
回線センター内機材ラック
回線の分配に活用されているFA-1616とUSFシリーズ