超解像技術による高精細な解像度変換を実現。
Windows®版 Adobe® Premiere® Pro CC対応アップコンバートプラグイン。
主な特長
- Windows®版 Adobe® Premiere® Pro CCにプラグインとしてインストール。タイムライン上でエフェクトとして適用可能
- 超解像アップコンバータURC-4000と同等の変換アルゴリズムを実装(時空間方向性補間)、HDから4Kへのアップコンバート時にも高品質な変換が可能。インターレース素材からプログレッシブへの変換時にも斜め線の処理など、解像感を損なわずに変換を行います
- フィルムからテレシネされた映像素材の変換にも対応 (プルダウン変換によるフレームレート変換、逆テレシネ変換による23.98pでの解像度変換)
- 対応フォーマット
HD (1080/59.94i、720/59.94p) → 4K (2160/59.94p)
HD (1080/50i、720/50p) → 4K (2160/50p)
HD (1080/23.98p) → 4K (2160/59.94p)
プルダウン変換されたHD (1080/59.94i) → 4K (2160/59.94p)
SD NTSC (525/59.94i) → HD (1080/59.94i、720/59.94p)
SD PAL (625/50i) → HD (1080/50i、720/50p)
タイムライン上からエフェクトとして適用

エフェクトとして「Super Resize」を適用することで、通常のプラグインと同様にアップコンバートが可能です。各種パラメータを駆使することで最適な変換結果を導き出すことができます。
時空間方向性補間によるなめらかな変換を実現

時空間方向性補間(右)により、通常のリサイズ(左)と比べ、斜め方向の画質が大幅に向上していることが確認できます。
参考:プラグイン適応時のレンダリング時間
| 変換方法 | 処理時間 | |
|---|---|---|
| PC環境1 | PC環境2 | |
| NTSC → HD1080 59.94i | 2.2倍 | 4.2倍 |
| NTSC → 720 60p | 1.6倍 | 2.2倍 |
| PAL → HD1080 59.94i | 1.9倍 | 3.0倍 |
| PAL → 720 50p | 1.4倍 | 1.7倍 |
| HD1080 59.94i → 4K 59.94p | 11.0倍 | 22.7倍 |
| HD1080 59.94i → 4K 23.98p | 4.1倍 | 11.9倍 |
| HD1080 50i → 4K 50p | 10.9倍 | 17.7倍 |
| 720 60p → 4K 59.94p | 9.5倍 | 20.8倍 |
| 720 50p → 4K 50p | 8.1倍 | 16.0倍 |
| HD1080 23.98p → 4K 59.94p | 5.3倍 | 9.2倍 |
| HD1080 23.98p → 4K 23.98p | 5.1倍 | 8.2倍 |
参考:PC設定環境
| PC環境1 | PC環境2 | |
|---|---|---|
| PC | HP Z840 Workstation | HP Z440 Workstation |
| CPU | Intel® Xeon® CPU E5-2637 v3 @ 3.50GHz 3.49GHz (2プロセッサ) | Intel® Xeon® CPU E5-1603 v3 @ 2.80GHz 2.70GHz |
| メモリ | 32.0 GB | 8.0 GB |
| GPU | Quadro K6000 VRAM:12GB GDDR5 | Quadro K2200 VRAM:4GB GDDR5 |
本プラグインご使用時の注意
- 本プラグインはWindows版 Adobe Premiere Pro CC専用です。Mac OS版では動作しません。また、Premiere Pro CC以外のバージョンでは動作しません。
- 演算にはCUDA対応GPUを使用します。CUDA非対応のGPUでは動作しません。動作環境に記載された推奨品以上の搭載が必須です。
- GPUドライバはその時点の最新版をご使用ください。ただし、Premiere Pro CCとドライバのバージョンの組み合わせによっては、動作が不安定になる場合があります。その場合はドライバのバージョンを戻してご使用ください。動作検証済み組み合わせは以下の通りです。
Premiere Pro CC ver.9.0.1 (36) ビルド + GPUドライバ バージョン341.61 - GPUのスペックにより、本プラグイン動作中にデスクトップのアイコン表示領域に「ディスプレイ ドライバの応答と回復」のポップアップが表示され、Premiere Pro CCが異常終了する場合があります。その場合は、本プラグインの取扱説明書をご参照ください。
- Premiere Pro CC 2014をご使用の際、変換する元素材がAVC Intra、DVCPRO、XDCAM HD、IMX等のMXF OP1a形式の場合、エンコードエラーが発生する場合があります。
- 「HD → 4K」設定時、BT709 → BT2020への色域変換は行いません (将来対応予定)


