新製品情報
InSync製8Kアップコンバーター IF8K-UCNと
8Kフレームシンクロナイザー IF8K-FSCCを発売

8K制作におけるアップコンバート処理、フレーム同期処理を実現


2018年11月1日
株式会社朋栄
東京都渋谷区恵比寿3-8-1

株式会社朋栄(代表取締役社長:清原克明、本社:東京都渋谷区)は、InSync Technology Products製8KアップコンバーターIF8K-UCN、8KフレームシンクロナイザーIF8K-FSCCを10月より発売いたしました。IF8K-UCNおよびIF8K-FSCCは、InSync Technology Ltd.(本社:英ハンプシャー州ピータースフィールド、www.insync.tv)にて開発され、弊社からワールドワイドに独占供給されます。
IF8K-UCN、IF8K-FSCCは、幕張メッセで11月14日から3日間開催されるInter BEE 2018で展示されます。(ブースNo.3509)


型名:
発売時期: 

IF8K-UCN
発売中(10月より)

IF8K-FSCC
発売中(10月より)


IF8K-UCN

■HD/4K UHDを8K DGにアップコンバートするIF8K-UCN
IF8K-UCNは、HDまたは4K UHDを8K DG(デュアルグリーン)にアップコンバートする機能を搭載したフレームシンクロナイザーです。HD-SDIまたはquad link 3G-SDI (3G-SDI x 4)を入力し、octa link 3G-SDI (3G-SDI x 8)にて8K DGで出力します。8K DG出力は、標準で2分配出力します。BBまたは3値シンクによるリファレンス入力に対応します。リダンダント電源を標準搭載し、長時間の運用にも安定した動作が可能です。
対応するフレームレートは、HDで59.94iまたは60i、4K UHDで59.94pまたは60p。フレームレート変換機能は搭載せず、8K DGは入力したフレームレートにて59.94pまたは60pとして出力されます。入力信号の色域は、ITU-R BT.709またはITU-R BT.2020を選択でき、Video Payload IDによる自動設定も可能。出力の色域は、ITU-R BT.2020固定となります。

IF8K-FSCC

■ビデオプロセス機能、色補正機能を搭載した8K-422用フレームシンクロナイザーIF8K-FSCC
IF8K-FSCCは、8K-422映像信号用のフレームシンクロナイザーです。quad link 12G-SDI (12G-SDI x 4)または16 link 3G-SDI (3G-SDI x 16)で非同期入力される8K-422信号を、外部リファレンス信号に基づいて同期してquad link 12G-SDIで出力することが可能。フレームレート変換は行わず、59.94pまたは60pの入力に対応します。
映像信号のレベル、輝度レベル、クロマレベル、クロマ位相、ブラックレベルを調整するビデオプロセス機能、ホワイトバランス、ブラックバランス、ガンマを調整する色補正機能、外部同期信号に対して水平/垂直の位相を調整する位相調整機能、映像処理に伴う遅延に対し音声を遅延させる音声遅延機能を搭載しています。
IF8K-FSCCは、オーディオ入出力としてMADIインターフェースを搭載しており、音声マルチプレクサ/デマルチプレクサ機能も使用可能。MADIに入力する32チャネル以上の音声信号と、SDI入力に重畳されている最大32チャネルの音声信号の中から、最大32チャネルの音声信号を任意に選択して、SDIに重畳して出力でき、同時にMADIからも出力します。

InSync Technology Products Ltd.について
InSync Technology Products Ltd.は、InSync Technology Ltd.と朋栄が株主となり、2017年に設立されました。

新製品に関するお問い合せ

株式会社朋栄 国内営業本部
TEL:03-3446-3121 FAX:03-3446-4451
E-mail: sales@for-a.co.jp

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