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HD/SD 1.5M/Eデジタルビデオスイッチャ
HVS-350HS
HVS-350HS

数々の機能とコストパフォーマンスの高さが好評のポータブルビデオスイッチャHVS-300シリーズに、1.5M/Eモデルが誕生しました。HVS-350HSは、更なる機能性と操作性を追求したビデオス イッチャです。HVS-300HS同様にフレームシンクロナイザ、リサイズエンジン、2.5D&3Dワイプエフェクト、2.5D&3D DVE、クロマキー機能付きキーヤ 2系統、DSK 4系統、スチルストア4系統、 ピクチャ・イン・ピクチャ2系統、16分割マルチビューワ2系統、最大4画面までのマルチモニタ対応など豊富な機能を余すことなく搭載しています。オペレーションスタイルの選択が可能なユニーク な仕様も継承し、ライブ、イベント、ニュース、中継車、スポーツ、編集、プレゼンテーションなど、用途を選ばずに様々な現場での利用が可能です。 HVS-350HSが、ビデオスイッチャのジャンルにまた新たな革新をお届けします。

■ 本体サイズは3U

各種ファイル形式の再生に対応
HVS-350HSの本体サイズは3U。この中に各種機能を余す事なく搭載しています。ファンの大型化・効率的な排気プロセスにより、駆動音の静音化を実現。オペレーション卓の近くに本体を置かなければならない場合や、静かな環境でも利用できます。また、冗長性に優れた2重化電源の搭載も可能です(オプション)。
 
■ フレームシンクロナイザを全入力に標準搭載

入力にはフレームシンクロナイザを標準搭載しています。これにより、非同期信号をそのままスイッチングすることが可能です。HD、SDの混在入力だけでなく、オプションボードの実装によりPCなどの非同期の映像入力にも対応しています。また、入力信号のビデオレベル、クロマレベル等を調節可能なプロセスアンプ機能も搭載しています。
 
■ リサイズエンジンを搭載

標準8入力中の4入力と、オプションの入力ボードHVS-30HSDIにはリサイズエンジン(拡大)を搭載。これによりアップコンバータなどの外部機器を接続することなく、スイッチャ単体でSDとHDの完全な混在環境を実現します。もちろん、SD信号だけでなく、PC映像のリサイズにも対応しています。
(HVS-30HSDI-Aにはリサイズ機能は未搭載)

リサイズエンジンを搭載
 
■ 2 キーヤ 4DSKを標準搭載

キーヤ 2系統、DSK 4系統を標準搭載。キーヤにはクロマキー機能も搭載しています。また、キーヤ、DSKそれぞれに対して専用の2.5D DVEを搭載しているため、X/Y/Zの変形、エフェクトなどを個別に設定することが可能です。
 
■ スチルストア4系統を標準搭載

外部からのビデオ入力や、PGM出力等を静止画として取り込み可能です。 PC等で作成したスチルデータはEthernetを用いて本体内に読み込み可能です。
HVS-35OU/35ROU/30OU接続時にはUSBメモリ経由での読み込みにも対応します。 また、バックアップ機能により、本体内にデータを保存し、電源再起動後も保存したデータを読み出す事が出来ます。 ファイル形式は JPEG、BMP、TGAに対応しています。
 
■ 豊富なDVE・トランジション

キーヤ、DSKに搭載されている2.5D DVEとは別に3D DVEを2系統標準搭載しています。3D DVEはフリーアサインが可能で、バックグラ ウンドのほか、KEYER1やKEYER2にも割り当てることができます。M/EバスのトランジションはCUT、MIX、WIPE、P/PバスはCUT、MIXのみ選択が可能です。
ワイプパターンは2Dワイプを100パターン、ページターンなどの3Dワイプを68パターン実装しています。ワイプ効果以外にも、モザイクやデフォーカスといったエフェクト効果も搭載しています。

■ 4/10/16 分割マルチビューワを標準搭載

最大16分割表示が可能なマルチビューワ機能を2系統標準搭載。表示パターンは4分割/10分割/16分割に対応。それぞれに異なる表示パターン/チャネル設定が可能なため、柔軟な運用が可能です。表示するチャネルはフリーアサインのため、入力ソースだけでなく、PGMやPREVといった出力映像のアサインも可能です。また、各チャネルにはタイトル表示、タリー表示機能を搭載しています。

マルチビューワ
 
■ P-in-P 2 系統を標準搭載

ワイプエフェクト機能とは別に、専用のピクチャ・イン・ピクチャ回路を2系統搭載しています。X/Y/Zの変形、ポジションの変更、クロッ プ、ボーダ付加が可能。また、ユーザボタンに対してあらかじめ動作を登録しておけば1ボタンで、フェードイン/フェードアウトやスライ ドイン/スライドアウト、ズームイン/ズームアウトなどのアクションを実行することも可能です。 また、P-in-PとKEYER、DSKの2.5DDVEをフル活用することで、最大8つのP-in-P表示を実現します。

P-in-P 2
 
■ イベントメモリ

本体内にイベントメモリを搭載、合計100パターンまでのイベントを登録、KEYER/DSKの2.5D DVEのパラメータ設定やP-in-Pの設定などをメモリすることが可能です。イベントを1テイクで呼び出し可能なダイレクトリコール機能も搭載しています。現状の設定からイベントを読み出す際に、イベント登録状態へ動きを補完しながら呼び出すことが可能です。呼び出し対象や登録状態への補完時間は任意に設定できます。既存のビデオスイッチャで同様のことを実現しようとする場合にはシーケンス機能を利用することになり、パターン選択などで手間のかかる作業になります。それに対しHVS-350HSではイベントメモリと同じ操作で記録された状態へのシームレスな転換が可能なため、ライブ等での運用にも活用が期待される機能です。
 
■ シーケンス機能

シーケンス機能は最大10パターンまで登録することが可能です。
BKGD、KEYER/DSKの2.5D DVEのパラメータ設定やP-in-Pの設定など、キーフレームとして登録できます。HVS-35GUIではシーケンス内の各キーフレームの情報はタイムライン形式にて表示するため、動きとキーフレームの相関関係の確認が容易に行えます。
また、HVS-35OU/35ROUには12個、HVS-30OUには6個、HVS-30FP/30RUには2個のユーザボタンを搭載、イベントメモリまたはシーケンス機能を任意のユーザボタンに登録することが可能です。
 
■ 動画メモリ

出力映像信号を録画/再生できる機能を搭載、フィルとキーの同時録画が可能です。また、リモートコントロールユニットのHVS-35GUIから転送された静止画像の連番ファイルを動画(クリップ)として保存することもできます。これらはCGワイプ素材として使用することもできるので、より多彩なトランジション効果が可能です。

*録画/保存できる動画は1つ、長さは最大60フレームです。(V+K同時録画の場合でも保存できるフレーム数は変わりません。)動画を、同時に複数のスチルバスで再生することはできません。
 
■ 標準8 入力8 出力、最大24 入力12 出力まで拡張可能

入出力はHD/SD-SDI 8入力8出力を標準搭載。HD信号とSD信号の混在入力を標準でサポートしています。出力8系統の内訳は、M/E PGM 1系統、PGM 1系統、AUX 6系統となり、AUXはプレビューやマルチビューワのアサインが可能です。入出力数は、最大24入力12出力 (うち AUX 8出力) まで拡張可能。HD/SD-SDIだけでなく、アナログコンポーネント、アナログコンポジット、DVI、RGBなどの入出力を実装することが可能です。
 
対応フォーマット
1080/60i, 1080/59.94i, 1080/50i, 1080/30PsF, 1080/29.98PsF, 1080/25PsF, 1080/24PsF, 1080/23.98PsF,720/60p, 720/59.94p,720/50p, 525/60 (NTSC), 625/50 (PAL)
 
入力構成
入力構成
 
出力構成
出力構成
 
■ マルチモニタ(ビデオウォール)

DSKのフリーアサイン機能を応用することで、複数のモニタをつなげたマルチモニタ環境もHVS-350HSだけで実現することが可能になりました。4系統のDSKを4系統のAUXへそれぞれアサイン、それぞれが同一ソースを選択した状態でDSKに標準搭載の2.5D DVEを使って映像の一部分を拡大表示、モニタの配置に合わせた変形・移動を行うことで最大4面までのマルチモニタを簡単に実現することが出来ます。通常は、マルチモニタ用のプロセッサを別に用意する必要がありますが、HVS-350HSを使えばスイッチャ単体で本線系とは別にマルチモニタ用の出力を行うことが可能なため、運用面、機材面、システム面のすべての面で強力な助けとなることでしょう。

Split Multi Viewer
 
■ AUX トランジション
M/E、P/Pバスだけでなく、AUXバスのトランジション切り換えに対応しました。これにより、本線系以外にも別モニタで映像を表示する際、AUXを積極的に用いることが可能になるため、演出の幅が広がります。
 
■ DSK のフリーアサイン
4系統のDSKのフリーアサインを実現しており、M/E、P/P、AUXのいずれに対してもアサインが可能です。また、DSKではM/Eの合成結果を入力ソースとして利用することが可能なため、1.5M/Eスイッチャでありながら2M/Eスイッチャのように運用することも可能です。
 
■ 外部インターフェース
外部インターフェースには、編集機接続用のEDITORポート、10入力20出力まで対応可能なGPI ポート、HVS-30RU等の接続に利用するRS-422 ポート、オペレーションユニットやAUXリモートパネル接続用のARCNETポート、PCコントロールの際に利用するEthernetポートを搭載しています。

■ OSD(オンスクリーンディスプレイ)搭載

OSDイメージ

PREVモニタに設定画面をオンスクリーン表示することが可能です。映像を見ながら各種設定を行うことができます。
勿論、メニュー表示中でもPGMには安定した出力が保証されています。

■ S3D 機能

HVS-350HSではステレオ3Dオプションを用意しています。L/R 2系統の同時切り換えはもちろん、L/R 2系統の同時出力も可能です。さらに、映像の確認が容易に出来るよう、フィールドシーケンシャル出力*が可能です。フィールド単位での切り換えのため、本格的な視聴には向いておりませんが、現場でのステレオ3D映像としての状態確認用として利用できます。

*フィールドシーケンシャル出力:2つの出力映像を1系統の出力からフィールド単位で交互に出力する機能。インターレースモニタとシャッター式メガネを用意するだけで、S3D映像の状態をプレビューすることが可能です。

リサイズエンジンを搭載

■ その他


セーフティエリアマーカ表示
内蔵カラーバー表示
内蔵マット機能
をはじめ、多数の機能を実装しています。


■ オペレーションスタイルは全5種類

HVS-350HSでは5つのオペレーションスタイルを用意しています。利用用途や運用形態に合わせてベストフィットするオペレーションスタイルをご選択ください。複数のコントロールパネルを組み合わせることも可能です。
 
HVS-35OU: 1.5M/E コントロールパネル

HVS-35OU
  HVS-350HSの機能に最適化されたコントロールパネル。バスボタンは20ボタン、M/E列およびP/P列それぞれに専用のフェーダレバー、3軸ジョイスティック、各種機能へのダイレクトボタンなどを使いやすいボタン配置でデザインされています。オペレーション面にはUSBインターフェースを搭載。スチルストア素材の保存/読み込みや各種パラメータのバックアップ等にも活用可能です。本体との接続にはARCNETを採用、BNCケーブル1本で最大100mまで延長が可能です。
 
HVS-35ROU: 1.5M/E ラックサイズコントロールパネル
HVS-35ROU  
HVS-35OUの操作性を継承しながら、ラックマウント可能なサイズに設計されたコントロールパネル。バスボタンは12ボタン。それ以外のボタンおよび機能はHVS-35OUを踏襲しています。
 
HVS-30OU: 1M/E コントロールパネル
HVS-30OU   1M/EビデオスイッチャHVS-300HSのコントロールパネルですが、HVS-350HSのM/E列またはP/P列の操作が可能です。HVS-35ROU同様にラックマウントも可能。GPIやOSD機能と併用することで、HVS-350HSにおける各種操作が可能です。
 
HVS-30RU: リモートコントロールパネル

HVS-30RU
  HVS-30OU同様にHVS-300HS用に開発された1Uサイズのコンパクトパネルですが、操作面には本格的なバスボタンや、ワイプパターンを選択可能な小型液晶ディスプレイ、ロータリエンコーダなど主要なボタンを搭載しています。GPIやOSD機能と併用することで、HVS-350HSにおける各種操作が可能です。また、HVS-350HS本体のAUXリモートパネルとして機能させることも可能です。
 
HVS-35GUI: リモートコントロールソフトウェア

HVS-35GUI
  PCにインストールして利用可能なコントロールソフトウェア。直感的な機能ウィンドウにより、HVS-350HSの機能をフルコントロールできます。また、電源やファンのステータス表示や5パターンまでの表示レイアウト切り換え機能、キーボードショートカットなど、ソフトウェアならではの多彩な機能を搭載しています。(利用の際は別途PCが必要です)

■ オプション

HVS-350HSでは、必要な入出力形式を必要な分だけ追加することが可能です。拡張スロットは入力用に4基、出力用に2基あり、HD/SD-SDIだけでなく、アナログコンポーネント、アナログコンポジット、DVI、RGBなどの入出力を実装することができます。
 
◇HVS-30HSDI:HD/SD-SDI 入力拡張カード
◇HVS-30HSDI-A
:(リサイズ機能なし)
HVS-30HSDI
HVS-30HSDI
  カード1枚でHD/SD-SDI 4系統の増設が可能です。
HVS-30HSDIは全入力にフレームシンクロナイザ機能およびリサイズ(拡大)機能を搭載、SD映像もHD映像として内部処理可能です。HVS-30HSDI-Aは全入力にフレームシンクロナイザ機能を搭載。リサイズ機能は搭載しておりませんが、コストパフォーマンスに優れた拡張カードです。
 
◇HVS-30HSDO:HD/SD-SDI 出力拡張カード
HVS-30HSDO
HVS-30HSDO
  カード1枚でHD/SD-SDI 2系統の増設が可能です。
出力端子2には専用のダウンコンバート出力も搭載。これにより、HDとSDのサイマル出力を実現します。
 
◇HVS-30HSAI:アナログビデオ入力拡張カード
HVS-30HSAI
HVS-30HSAI
  カード1枚でアナログビデオ信号2系統の増設が可能です。
入力端子2は専用コネクタとなります (変換コネクタは付属)。入力端子それぞれに対してアナログコンポジットまたはアナログコンポーネント (HDまたはSD) 入力の選択が可能です。
 
◇HVS-30HSAO:アナログビデオ出力拡張カード
HVS-30HSAO
HVS-30HSAO
  カード1枚でアナログビデオ信号2系統の増設が可能です。
出力端子2は専用コネクタとなります (変換コネクタは付属)。出力端子それぞれに対してアナログコンポジットまたはアナログコンポーネント (HDまたはSD) 出力の選択が可能です。
 
◇HVS-30PCIN:PC (DVI/RGB) 入力拡張カード
HVS-30PCIN
HVS-30PCIN
  カード1枚にDVI-DおよびVGA端子を搭載。双方を利用することで2系統の入力が可能です。

●HDモード:  
1080i 1024 x 768 (XGA), 1280 x 1024 (SXGA),
1600 x 1200 (UXGA), 1280 x 768 (WXGA),
1680 x 1050 (WSXGA), 1920 x 1200 (WUXGA)
720p 1024 x 768 (XGA), 1280 x 1024 (SXGA),
1280 x 768 (WXGA)
●SDモード: 640 x 480 (VGA), 800 x 600 (SVGA), 1024 x 768 (XGA)

※HDCPは非対応、1080PsFフォーマットではDVI-D、VGA入力は未対応


◇HVS-30PCO:PC (DVI/RGB) 出力拡張カード
HVS-30PCO
HVS-30PCO
 
カード1枚にDVI-DおよびVGA端子を搭載。双方を利用することで2系統の出力が可能です。

●HDモード:  
1080i 1280 x 1024 (SXGA), 1600 x 1200 (UXGA),
1680 x 1050 (WSXGA), 1920 x 1080 (HDTV)
1920 x 1200 (WUXGA)
720p 1280 x 1024 (SXGA), 1280 x 768 (WXGA)
●SDモード: 800 x 600 (SVGA)

※HDCPは非対応、1080PsFフォーマットではDVI-D、VGA入力は未対応


◇HVS-AUX8/16/32:AUX リモートパネル
HVS-AUX
8ボタンまたは16ボタン、32ボタンタイプのAUXリモートコントロールパネルを用意。8ボタンはハーフラックサイズ、16/32ボタンは1Uラックサイズで、ARCNET接続により最大5台までのカスケード接続が可能です。
各パネルはパネル延長キットを利用することで、ボタン面を延長して利用することもできます。
  • HVS-AUX8:AUXリモートパネル (8ボタン)
  • HVS-AUX16:AUXリモートパネル (16ボタン)
  • HVS-AUX32:AUXリモートパネル (32ボタン)
パネル延長キット
  • HVS-AUX8RK:パネル延長キット (HVS-AUX8用)
  • HVS-AUXRK:パネル延長キット (HVS-AUX16/32用)
 
◇HVS-TALOC20/32
◇HVS-TALR20/32
:タリーインターフェースユニット

HVS-AUX

オープンコレクタ方式のHVS-TALOC20/32またはリレー方式のHVS-TALR20/32を接続可能です。いずれもハーフラックサイズで、HVS-350HS 1台に対して最大4台まで接続できます。
  • HVS-TALOC20:タリーオープンコレクタユニット (20接点)
  • HVS-TALOC32:タリーオープンコレクタユニット (32接点)
  • HVS-TALR20:タリーリレーユニット (20接点)
  • HVS-TALR32:タリーリレーユニット (32接点)
 
◇HVS-35ED:エディタインターフェースソフトウェア
編集機プロトコルに対応するためのソフトウェア。BVS/DVS、GVGプロトコルをサポートしています。
 
◇HVS-35VR:バーチャルリンクソフトウェア
バーチャルスタジオシステムdigiStormならびにVRCAMに対応するためのソフトウェア。
 
◇HVS-30TALR:タリーインターフェースカード
本体内に内蔵可能なリレー方式のタリーインターフェースカード(18 接点)。スロットは入出力カードと兼用で、最大2 枚まで実装が可能です。
 
◇HVS-35S3D:ステレオ立体視機能追加
ステレオ3D に対応するための機能追加オプション。L/R 2 系統の同時切り換えはもちろん、L/R 2 系統の同時出力も可能です。さらに、映像の確認が容易に出来るよう、フィールドシーケンシャル出力が可能です。
 
◇HVS-35PSM/35PSO:リダンダント電源ユニット
本体ならびにコントロールパネル用リダンダント電源ユニット。
・HVS-35PSM:HVS-350HS 本体用
・HVS-35PSO:HVS-35OU/35ROU コントロールパネル用


■主な仕様  
●M/E数 1.5M/E
●コントロールパネル 5タイプ
HVS-35OU: 20ボタン1.5M/Eタイプ
HVS-35ROU: 12ボタン1.5M/Eタイプ
HVS-30OU: 12ボタン1M/Eタイプ
HVS-30RU: 12ボタン1M/Eタイプ (OSDメニュー)
HVS-35GUI: GUIアプリケーション (PCが必要)
●ビデオフォーマット 1080/59.94i, 1080/60i, 1080/50i, 1080/24PsF, 1080/23.98PsF, 1080/25PsF, 1080/29.97PsF, 1080/30PsF, 720/59.94p,720/60p, 720/50p
525/60 (NTSC), 625/50 (PAL)
●ビデオ入力 HD-SDI: 1.5 Gbps または SD-SDI: 270Mbps 75Ω BNC x 8 ※全入力にフレームシンクロナイザ内蔵
●ビデオ入力 (オプション)  
HVS-30HSDI/
HVS-30HSDI-A
HD-SDI: 1.5Gbps または SD-SDI: 270Mbps 75Ω BNC x 4
HVS-30HSAI
HDアナログコンポーネント、SDアナログコンポーネント、アナログコンポジット
HVS-30PCIN
DVI-D: XGA〜WUXGA (1080i) (HDCP非対応)、 XGA〜WUXGA (720p) (HDCP非対応)、 VGA〜XGA (SD) (HDCP非対応)
RGB: XGA〜WUXGA (1080i)、XGA〜WUXGA (720p)、VGA〜XGA (SD)
●入力数 標準: 8 (SDIのみ) 、最大: 24 (HSDI 4枚 または HSDI-A x 4枚搭載)
●ビデオ出力 HD-SDI: 1.5Gbps または SD-SDI: 270Mbps 75Ω BNC x 8 (PGM、M/E PGM、AUX 1〜6)
●ビデオ出力 (オプション)  
HVS-30HSDO
HD-SDI: 1.5Gbps または SD-SDI: 270Mbps 75Ω BNC x 2
HVS-30HSAO
HDアナログコンポーネント、SDアナログコンポーネント、アナログコンポジット
HVS-30PCO
DVI-D: SXGA〜WUXGA/HDTV (1080i) (HDCP非対応)、SXGA/WXGA (720p) (HDCP非対応)、SVGA (SD) (HDCP非対応)
RGB: SXGA〜WUXGA (1080i)、SXGA/WXGA (720p)、SVGA (SD)
YPbPr: HDTV (1080i)
●出力数 標準: 8 (SDIのみ)、最大: 12 (出力系基板2枚搭載)
●AUX 標準: 6、最大: 8
※全AUX出力でクロスフェード切換可能
※PREV出力アサイン時、OSDメニューの表示が可能
●信号処理方式 4:2:2 デジタルコンポーネント
●量子化 HD/SD-SDI: 10-bit
●エフェクト WIPE: 100パターン、ボーダー、ソフトネス / DVE: 56パターン以上 (2D、3D、2チャネル)
●トランジション 操作: フェーダ、AUTOボタン、CUTボタン
種類: MIX、WIPE (DVEも含む)
●スチルストア 4チャネル (バックアップ機能付き)
●キーヤ/DSK 6チャネル (KEYER x 2 + DSK x 4)、バスキー、ルミナンスキー、FULLキー、全チャネルに2D DVE内蔵
KEYER: クロマキー、エッジ/シャドウ
DSK: AUXへのアサイン可能
●P in P 2チャネル (フル画面サイズ可能)、MIX、スライド、縮小効果
●マルチビューア 2チャネル、4/10/16分割、タイトル表示、タリー表示、PGM出力に対して1フレームディレイ
●プロセスアンプ 全入力にプロセスアンプ機能付き
●イベントメモリ 100イベント: イベントリコール時、クロスフェード切換可能
●シーケンス 10メモリ、最大80ステップ/シーケンス
●ゲンロック入力 BB: NTSC 0.429V(p-p)/PAL 0.45V(p-p) または 3値シンク: 0.6V(p-p) 75Ω BNC x 1 ループスルー (使用しない時は75Ωで終端してください。)
●システム位相調整 水平: -1/2H〜+1/2H
●ゲンロック出力 BB: NTSC 0.429V(p-p)/PAL 0.45V(p-p) または 3値シンク: 0.6V(p-p) 75Ω BNC x 1
●入出力ディレイ 1H: 最小ディレイ時
1〜2フレーム+1H: FS または アップリサイズエンジン使用時
2〜3フレーム+1H: FS または アップリサイズエンジン + DVE使用時
3〜4フレーム+1H: FS または アップリサイズエンジン + 出力リサイズエンジン+DVE使用時
●インターフェース ◆Ethernet: 100BASE-TX/1000BASE-T RJ-45 x 1
※HVS-35GUI接続で使用
◆GPI IN: D-sub 15ピン (メス) x 1 (インチネジ) 10入力 TTL負論理レベル または メイク接点
◆GPI/TALLY OUT: D-sub 25ピン (メス) x 1 (インチネジ) 20出力
◆GPI IN/TALLY OUT (HVS-35OU/ROU): D-sub 15ピン (メス) x 1 (インチネジ) 6入力/6出力 TTL負論理レベル または メイク接点
◆TALLY OUT(HVS-30TALR増設時): D-sub 37ピン (メス) x 1 (インチネジ) 接点出力 18出力/基板 (2基板まで増設可能)
◆RS-422: D-sub 9ピン (メス) x 4 (インチネジ)
※VTR、ルータ、オーディオミキサ、HVS-30RU接続用
◆EDITOR: D-sub 9ピン (メス) x 1 (インチネジ)
※BVS-6000プロトコル、GVGプロトコル
◆ARCNET: 75Ω BNC x 1 ループスルー (未使用時は75Ωで終端してください。) ※コントロールパネル、AUXリモートパネル接続用
●使用温度・湿度 0℃〜40℃・30%〜90% (結露のないこと)
●電源電圧 AC 100V〜240V ±10% 50/60Hz
●消費電力 HVS-350HS: 520W (AC 100V〜120V時)、528W (AC 220V〜240V時)
HVS-35OU: 26W (AC100V〜120V時)、29W (AC 220V〜240V時)
HVS-35ROU: 26W (AC 100V〜120V時)、29W (AC 220V〜240V時)
●外形寸法・質量 HVS-350HS: 430 (W) x 492 (D) x 132 (H) mm ・ 17kg (標準時)、20kg (フルオプション実装時)
HVS-35OU: 576 (W) x 382 (D) x 127 (H) mm ・ 8.5kg
HVS-35ROU: 430 (W) x 382 (D) x 127 (H) mm ・ 7.5kg
●標準付属品 取扱説明書、電源ケーブル、ラック取付金具、BNCケーブル (10m)
●オプション ◇HVS-30HSDI: アップリサイズ付きSDI入力基板
◇HVS-30HSDI-A: アップリサイズなしSDI入力基板
◇HVS-30HSAI: アナログ入力基板
◇HVS-30PCIN: PC入力基板
◇HVS-30HSDO: SD出力基板
◇HVS-30HSAO: アナログ出力基板
◇HVS-30PCO: PC出力基板
◇HVS-30TALR: リレータリー出力基板 (18出力)
◇HVS-35ED: エディタインターフェースソフト
◇HVS-35VR: バーチャル連動ソフト
◇HVS-35S3D: 3Dモニタリングソフトウェア
◇HVS-35PSM: 本体リダンダント電源ユニット
◇HVS-35PSO: 操作パネルリダンダント電源ユニット
◇HVS-AUX8/16/32: AUXリモートパネル
◇HVS-30TALR20/32: リレータリー出力ユニット (20、32出力)
◇HVS-30TALOC20/32: オープンコレクタタリー出力ユニット (20、32出力)


HVS-35GUI 動作環境
OS

Microsoft(R) Windows(R) XP SP3 以降、Microsoft(R) Windows(R) Vista Home Premium 以降、Microsoft(R) Windows(R) 7 Home Premium 以降

CPU Intel® Pentium® 4 プロセッサ 1.2GHz 以上
メモリ 512MB 以上
HDD 20MB以上の空きスペース
インターフェース Ethernet: 100BASE-TX/1000BASE-T 1ポート
グラフィックス 解像度:1280 x 768 以上、24ビットフルカラー、64MB以上のメモリを持つグラフィックスカード(Open GL 1.0 または 2.0 対応)