カラーコレクションとは?

カラーコレクションとは、撮影時の色温度を補正したり、その場の雰囲気や感情の動きを伝えるために撮影シーンに応じて色味を変化させたり、複数のシーン間の色味を合わせて違和感が出ないようにしたりするための色の補正機能です。カラーコレクションは、信号処理や編集段階での色を補正することを意味しています。

フィルムからデジタル化したテレシネデータであるCineon Logデータや近年のデジタルシネマカメラのRAW/Logデータの登場以降は、最終映像を出力する直前に行う、色の階調を整えダイナミックレンジを出力メディアに応じて切り取るカラーコレクション作業を、カラーグレーディングと呼ぶようになりました。

カラーコレクション処理には、いくつかの種類があります。一般的なものには、編集・フィニッシングシステムで使われているプライマリ/セカンダリカラーコレクションがあり、プライマリカラーコレクションで画面全体の色味を整え、セカンダリカラーコレクションで映像の一部分の色味を変更していきます。

朋栄が提供するカラーコレクション機能には、画面全体のカラーコレクションに加え、12色の色成分部分だけを調節する12軸カラーコレクション、ホワイトバランスを崩さずに色変換をおこなうディファレンシャルモード カラーコレクションなどがあります。より直感的に色補正が可能になっています。

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