キャラクタジェネレータ

3D-VWS Tri

新機能を搭載し、VWSは次のステップへ。

リアルタイムに3Dエフェクト付きテロップの送出が可能なキャラクタジェネレータ3D-VWS Tri。3D文字生成、タイムラインおよび移動パスによるアニメーション編集機能を中心に、4Kプロダクションをサポートする各種新機能を搭載。

3D文字装飾

装飾ウインドウに3D化ボタンを搭載。従来まで運用していた文字や図形も瞬時に3D装飾へ切り換えて表示することができます。また、装飾ウインドウにて3Dの形状を回転/拡大してプレビューすることも可能。設定した装飾パラメータ/色はオートプレビュー機能により映像モニタ上に即座に反映されるため、実際の送出状態を確認しながら装飾が可能です。 作成した3D装飾は2D装飾同様、キャビネットウインドウへ登録可能。頻繁に使う装飾をプリセットしておけば、ワンステップで適用可能です。

タイムライン

送出効果のタイムライン編集機能が追加されました。各オブジェクトの効果遅延時間・実行時間をタイムライン上に表現し、視覚的に分かり易い編集が可能となりました。またメイン効果とは独立したサブ効果(移動・回転・リサイズ・α)がオブジェクト単位で設定でき、多彩なアレンジ、微妙な時間調整が可能となりました。

  • テイク待ちが設定可能
  • プレビュースライダの操作により、リアルタイムプレビューが可能

移動パス

オブジェクトに動きを付ける効果が移動パスを用いて設定可能です。移動パスは制御点を操作して自在に修正、変更が 可能なため、複雑な動きや移動箇所も一目で確認可能。また、インとアウトの動きを個別に設定可能なため、映像に合った思い通りの動きを表現することができます。

そのほか追加機能

グラスバレー EDIUS6/6.5/7連携プラグイン(オプション)

グラスバレー社製ノンリニア編集ソフトウェアEDIUS6/6.5/7上でVWSテロップの編集ができます。EDIUSのタイムライン上へドラッグ&ドロップで動きのついたVWSテロップをそのまま配置可能なほか、タイムライン上に配置したテロップ素材をダブルクリックするだけでTelopStationの入力ソフトウェアが起動し、テロップを修正、即座に反映することができます。テロップの編集時にもEDIUSのタイムライン上にある映像が背景画像として表示されることから、テロップの位置調整なども容易に実現。ノンリニア編集システムとのシームレスな連携を実現しています。

  • グラスバレー社製ノンリニア編集ソフトウェアEDIUS6/6.5/7ならびにVWS新バージョンとの連携になります。以前のバージョンでは対応しておりません。

Adobe Premiere連携プラグイン(オプション)

VWSにて選択した番組・項目・テロップ単位でエクスポートした素材をAdobe社製 Premiere Pro CS6/CC上で静止画でインポート可能、Premiere Proへのタイムラインへはドラック&ドロップで貼り付けられます。また、Premiere Proでインポート時にVWSの番組情報が参照できる為、編集時にどのテロップをインポートするかの判断に役立ちます。

MXF動画ファイルサポート(オプション)

メディアマネジメントシステムMediaConciergeやノンリニア編集システムなどで作成したP2のMXFファイルをインポート可能になりました。また、ベースバンド信号(HD-SDI)をキャプチャし、MXFファイルの生成も可能、V、Key素材の同時キャプチャも可能です。キャプチャ時はRS-422制御にてVTRをコントロール、キャプチャされたMXFファイルは動画管理ソフトに自動登録され、通常のテロップ素材と同様に貼付けが可能です。従来のテロップと同じ感覚で動画素材を扱えるため、より自然な形で動画運用を実現します。

  • ファイル搬入方法(運用方法)によりシステム構成が変わります。詳しくはお問い合わせください。

局内に様々なソリューションを提供可能な VWSシステム

通常のテロップシステムのほか、提供テロップやスポーツコーダ、速報/L字システム、上位系システムへの接続など、局内に様々なソリューションを提供します

汎用テロップシステム

HD/SDに対応したキャラクタジェネレータ。幅広いテロップ制作が可能な汎用システム

  • TelopStationを基本としたシステムにより、既設/新設のVWSシステム (サーバほか) との融合が可能
  • TelopStationの豊富な文字装飾を維持しつつ、3D要素を追加可能なため、操作面での移行も容易
  • 豊富なレイアウト(編集) 機能
    ・多重装飾機能を装備
    ・パスに沿った文字列配置
    ・箱組対応
    ・書体管理機能
    ・多様な線分描画機能 ほか

提供テロップシステム

スポンサー提供、編成告知・お断りテロップをEDPSから自動生成し、VAFに自動収録可能な提供テロップシステム

  • EDPSからサムネイル閲覧によるロゴ検索、発注に対応
  • EDPSから素材テンプレート、使用スポンサーロゴを指定してオンラインで素材発注が可能
  • ロゴの3Dエフェクトによるチェンジ機能など、多彩な動画素材を自動生成するためのテンプレートおよび素材管理、送出機能
  • 複数の素材からなる動画素材をEDPS上でひとつのアドレスで管理するための複合動画素材を自動生成し収録することが可能
  • 操作が容易なテンプレート選択と文字入力機能を有する編成告知テロップ手動生成ソフト
  • プレイリスト読み込みによるサービスごとのダイレクト送出機能

スポーツコーダ

様々なスポーツに対応した操作系とインターフェースを装備したスポーツコーダ

  • ユーザの創造力を自由に発揮できるレイアウト作成環境を提供
  • 作成したレイアウトは運用に合わせて自由に送出可能
  • 各種VWSハードウェア上で動作可能
  • 送出テロップのプレビューが可能
  • データベースサーバを配置した、クライアントサーバ型のシステム構築が可能(単独動作も可能)
  • 対応種目:アマチュア野球、サッカー、ラグビー、バスケットボール、バレーボール
    ※その他のスポーツ種目はお問い合わせ下さい。

Twitter連携オプション

Twitterなどの外部情報サービスからのデータを受信し、テロップとして送出するシステム

  • 受信データは取捨選択機能により送出の有無をオペレータにより選択可能
  • Twitter以外の外部情報サービスからのデータ受信もカスタマイズにより連携可能
  • データ入力機能により、外部情報サービスとの連携がなくともシステム内部で入力したデータを送出することが可能
  • 送出機能は情報送出SDKを使用するため、テロップの配置・装飾・効果などはTelopStation入力ソフトで作成・変更することが可能

情報送出システム

外部システム(コモンズ等)からデータを受信し、送出したい情報をL字・速報として送出するシステム

  • 汎用テロップシステムと共通データとなる為、テロップの配置・装飾・効果などをTelopStation入力ソフトで作成・変更が可能
  • 送出操作は、自動送出と手動送出の切り替えが可能
  • 送出パターンは、ロール(1データずつ)、ロール(追いかけ)、プッシュ(追いかけ)に対応

WEB閲覧発注システム

ウェブブラウザを使用して、VWSシステムで作成したテロップを局内LANから閲覧・発注するシステム

閲覧機能

ロケーション・番組・項目を選択して、TelopStationで作成したテロップデータのサムネイルの確認が可能。

  • カレンダー表示による日付番組選択
  • TelopStationテロップブラウザと同様のステータス表示
  • 送出系統別表示切り替え
  • サムネイル表示切り替え (Fill(V)・Key・固定イメージとのMix)
  • サムネイルの拡大表示
  • ロールテロップのサムネイル確認
  • テロップ内全テキストの表示
  • ウェブブラウザからのテロップ選択印刷 (印刷レイアウト指定可能)

発注機能

「テンプレートテロップの選択」「発注内容の入力」の2ステップでテロップの発注が可能。
テンプレートの設定から文字サイズ (大・中・小) 変更、装飾変更、書体変更、位置揃えの変更が可能。
編集画面上で仕上がり時のイメージ確認が可能。

  • 1枚のテロップに対してテキスト20個の流し込み
  • テロップ20枚まで同時発注が可能
  • 送出系統、発注者のコメント指定
  • 擬似プレビュー表示
  • 仕上がり時のイメージ確認
  • 文字サイズ (大・中・小) 変更
  • 装飾変更 (番組毎に設定可能なパレットからの選択指定)
  • 書体変更 (パレットからの選択指定)
  • 位置揃えの変更 (VWS入力ソフトと同様のボタン選択)
  • 発注履歴の管理、使い回し発注(同一内容で異なる番組へ発注)

修正機能 (オプション)

ウェブブラウザ上でWEB発注されたテロップの修正が可能。
発注時と同様に文字サイズ (大・中・小) 変更、装飾変更、書体変更、位置揃えの変更、仕上がり時のイメージ確認が可能。

  • テロップ内の文字列の修正
  • 発注者のコメント指定
  • 仕上がり時のイメージ確認
  • 文字サイズ (大・中・小) 変更
  • 装飾変更 (パレットからの選択指定)
  • 書体変更 (パレットからの選択指定)
  • 位置揃えの変更 (VWS入力ソフトと同様のボタン選択)

エクスポート機能 (オプション)

TelopStationで作成したテロップデータのエクスポートが可能。ネ ットワーク上の共有NASへの出力、ウェブサーバからのダウンロードに対応。

  • テロップファイルエクスポート
  • 汎用画像ファイルへの変換エクスポート(TGA/PNG/JPG/BMP)

VWS-500

2系統送出キャラクタジェネレータ。2RUの省スペース化を実現した2系統送出対応モデル

  • テロップ送出に加えて動画送出も2系統に対応(AVC-Intraフォーマットに対応)
  • データ用ドライブとしてSSD(V/K用で各1台)を使用
  • システム用ドライブには、SSD(RAID1にて冗長化) を採用。電源の冗長化も図り安定動作を提供
  • SDIで入力されたV/K素材を同時収録する事が可能
  • 従来システムで作成したテロップデータを送出する事が可能
  • 外部機器とのインターフェースを拡張するためのオプションBOXを用意

VWS-4K

ハードウェアを追加することなく、4K映像とHD映像が混在するDB環境の構築を実現する4K対応システム

4K送出

ロケーション・番組・項目を選択して、TelopStationで作成したテロップデータのサムネイルの確認が可能。

  • 4K解像度(QFHD_3840x2160) をリアルタイムレンダリング処理にて送出が可能
  • 従来のVWSと同様に送出管理が可能
  • 4K信号のインターフェースは、自社開発のビデオカードにて実現

4K作画環境への対応

  • HDで製作したテンプレート素材を4Kテロップ製作のテンプレートとして簡単かつ、4K品質を保ってサイズの変更が可能
  • インポート時のイメージ画像データサイズはQFHD(3840x2160)となりますが、画像の切り取り、リサイズする機能により、汎用画像をQFHDにて簡易に取り込み可能
  • HD番組と4K番組のDB管理を同一環境で構築することにより、ロケーション別の管理を行うなど、ハードウェアの追加無く、環境設定により運用が可能

MBP-2144WS

VWSを支えるビデオカード。HDテロップ及び動画ファイルを出力。
入出力数、対応ビデオフォーマットにより3モデルをラインナップ

  • MBP-2144WS (HD対応、最大2入力/4出力)
  • MBP-2144WS-E (HD対応、最大2入力/7出力)
  • MBP-2144WS-4K (4K、HD対応、最大4入力/12出力)

3D-VWS Tri オプション

VWSシステムを支えるオプションをご紹介します。運用形態に合わせて2種類のオペレーションユニットをラインナップ。

VWS-OUA:オペレーションユニット

VWS-OUA主な特長

  • 番組を呼出し、送出リストに従いテロップを順次送出
  • テロップ単位でのスキップ、リバース制御が可能
  • 項目、テロップIDを番号指定して送出が可能
  • テロップのポジション移動の設定が可能
  • 外形寸法・質量:266 (W) x 74 (H) x 88 (D) mm・約1.5 kg

VWS-OUB:オペレーションユニット

VWS-OUB主な特長

  • 番組を呼出し、送出リストに従いテロップを順次送出
  • テロップ単位でのスキップ、リバースおよび番組頭出し制御が可能
  • 項目、テロップIDを番号指定して送出が可能
  • ダイレクトボタンにより先頭10項目を即座に送出可能
  • ダイレクトボタンによりテロップ300枚をダイレクトに選択可能
  • テロップのポジション移動の設定が可能
  • テロップのエフェクト/スピード/方向変更が可能
  • 外形寸法・質量:266 (W) x 74 (H) x 221 (D) mm・約3.0 kg

VWS-2MOVMXF 動画オプション

  • MBP-2144WSシリーズに追加可能な動画オプション
  • AVC Intra形式のV/K素材の取り込み・送出が可能
  • AVC Intra形式に対応するハードウェアコーデック(V/K用各1系統)と、素材記録用のSSD: 容量 256 GB(V/K用各1台)で構成
  • VWS-2MOVMXFから出力されるV/K素材とグラフィックカードで生成されるテロップ素材は内蔵ミキサーにより合成、V/K出力

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