製品ガイドブック 2024
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Meda over IiP Iビデオスイッチャーバーチャルスタジオ関連製品クラウンドオールインワンソリューションソリューションシステムルーティング信号処理機器・ スイッチャー映像周辺機器マルチビューワーファイルベースキャラクター関連製品ジェネレーター字幕システム輸入・取扱製品VG取扱製品納入事例■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■QScan ONEQScan PROQScan MAXファイルベースワークフローを支援する映像・音声品質チェック自動化システムQScan 最大4台までのHyperDeck StudioをLAN経由で再生コントロール、利用範囲を拡大PowerTake Playout Controller Windows 上で動作するプレイアウトソフトウェア。LAN 接続したHyeprDeck Studioのクリップファイルを、GUI ベース の操作パネルで再生”パレット”上に”クリップボタン”として登録し並べることで、自由に再生順序の指定、プログラム再生や 繰り返し再生など、直感的な操作が可能。※ USBウェブカム機能の無いHyperDeck Studioの 場合は、HDMI-USBキャプチャデバイスをご使用 下さい。 (推奨機器:アイ・オー・データ機器 GV-HUVC)接続台数無制限、HyperDeck Studioの一斉録画・再生制御を実現PowerTake Multi Deck Controller 接続台数の制限なく、HyperDeck Studioを一括で録画・再生コントロールできる、リモートコントロールソフトウェア。イベントや収録スタジオなど、複数カメラによる同時収録時のバックアップ&同時再生確認用途に最適。※ プレビュー画面を複数台入力する場合は、 4画面を1入力に変換する機器を使います。 (推奨機器:サンワサプライ400-MEDI038)< QScan AQC操作の流れ > 1. 監視フォルダの定義 2. プロジェクト(分析項目の定義)の作成 3. ファイルの投入 4. QScanで分析 5. 分析レポートの取得メディアファイルの整合性をチェックするための包括的な機能を搭載したビデオとオーディオの品質チェックを自動化。ファイルベースに移行する上で、重要なプロセスとなるQC をソフトウェアベースで実現し、フォーマット、ノイズ、無音、パカパカといった様々な検査項目を網羅。JOB数や分散等の要件に合わせ、様々なラインアップを用意。 << 分析結果から >> 6. 分析項目のしきい値の修正 7. 再分析(瞬時) 8. 再分析レポートの取得51

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