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株式会社朋栄は、放送業界で培った高品質な映像技術をセキュリティ業界にも広げ、ご提案しています。SECURITY SHOW 2016では「高画質ｘ［監視ｘ画像処理ｘ長期保管］」をテーマに、画面分割機やルーティングスイッチャを活用した統合監視環境のご提案、高品位なブレ補正などの画像処理、高画質監視映像の長期保管システムのご紹介など、弊社ならではの各種機器・ソリューションをご提案いたします。今回のメールマガジンでは監視関連の機器・ソリューションの一部を紹介しましょう。
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鉄道やスタジアム等の施設では、たくさんの監視カメラ映像を効率良く確認する必要があります。朋栄のルーティングスイッチャMFR-3000を使用すれば、最大64x64系統の映像をディレイなく切り替えることが可能。後段に画面分割器を配置することで、多数の映像を扱う監視システムの中核としてお使いいただけます。多くの入出力に対応する機材を中核に配置することで必要機材を最小限にでき、コストを抑え、省スペース化にも貢献します。さらに入力ソース確認するために最適な画面分割オプション：MFR-16MVもリリース予定。
こんなシーンにオススメ！：
鉄道、スタジアムなどの中規模施設に
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多系統の映像監視が必要な場面で、カメラの台数分のモニタを用意することは困難です。朋栄のマルチビューワ（画面分割器）MV-1200は、1台のモニタに最大12入力のカメラ映像をまとめて表示することが可能です。カメラ映像だけでなく、PC画面の入力も可能なため、例えばフロアマップなども合わせて表示させることが可能。各系統の名称表示や、時計の表示もできるので、統合監視ルームでの使用に最適です。前段にルーティングスイッチャを配置することで、さらに多くの映像監視も実現します。4K解像度にも対応し、高精細な監視環境を提供します。
このほかにも、規模に合わせた多彩なマルチビューワラインナップをご用意しています。
こんなシーンにオススメ！：
ビル内統合監視ルームなどに
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MFR-3000やMV-1200をはじめ、各種機器を1台のPCで統合制御することができる、統合制御ソフトウェア。制御画面レイアウトのカスタマイズも可能。よく使う機能やボタンを、使いやすくレイアウトすることで、簡単に操作できるようにカスタマイズすることができます。これまで案件ごと(顧客ごと)に作成していた制御ソフトも、このGearLinkを使えばラクラクです！！
こんなシーンにオススメ！：
複数の警備員が操作する統合監視ルームに
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